はとポッポ
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B
タイトルは「夢淡き東京」の唄いだし句です。 他にも♬青い芽を吹く 柳の辻に♬ という「東京の花売娘」があり、いずれも終戦直後の古い流行歌で、なぜか柳は東京に合うようです。昔の東京懐かしいです。 変わった雲が出ていました。
雲を多く入れたくて魚眼にしました。 これらの歌は、今80才超の私が疎開から東京に引揚げてきた10歳前後に流行ったものでご存知ないでしょうね。私の一人よがりコメントでした。しかしYoutubeなどにも多くアップされていて昭和の東京の写真と共に聞くことができます。 コメント有難うございます。
2019年03月01日08時49分
あ ..「東京の花売り娘」なら よく親父が歌っていましたので、子供の時に覚えてしまいました。^_^;) 確か岡晴夫さんが歌っていたのを懐メロTVで見たことあります。 ケヤキの並木も、暖かくなるにつれウキウキとダンスを踊り出したように見えますね!♪ もうすぐ渡良瀬の風物詩<野焼き>の時期ですね。 ワタシは、焼いた後 一雨来て真っ黒な大地から再び芽吹き始める 葦原のフレッシュグリーンを撮るのを今から楽しみにしています。
2019年03月01日16時34分
この写真から外れますが、私も焼け跡や再生する葦の芽を撮りに巡ります。是非このサイトで見せて下さい。私もアップしますのでご教示ください。 コメントうれしいです。
2019年03月01日17時27分
想空
魚眼レンズが効いていますね。 因みにこの歌は知りません。
2019年02月28日22時55分