ウィルキンソン
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ある牧場へ行ってみましたが、噂に聞く風力発電の風車だらけでその1個1個に航空障害灯のフラッシュライトが取り付けてあり、これなら自宅の庭で撮っても同じと判断し別の場所へ移動しました。しかも時期と時間によっては風車そのものをライトアップしているとか。
PHD2のpolar drift alignは初めて使ったのであれで良かったのかわかりませんがとても簡単で素晴らしい極軸合わせ支援ツールだと思いました。これならもうPoleMasterは要らないと思いました。
2019年02月26日22時41分
ウィルキンソンさん、こんばんは。 私も自宅で撮影する時は全く北が見えないので、PHD2のドリフトで極軸合わせをしていますが、北極星の見える場所ですと、EM200の極軸望遠鏡で日時を合わせて導入するとバッチリです。後でPHD2のドリフトで確認しますが、その必要もないくらい精度がいいと思います。
2019年02月27日17時57分
カイヤン二世さん、ありがとうございます。確かに極軸望遠鏡であの西暦の細長い枠の中に入れるだけで良いような気もしますが、日付時刻の目盛りが粗いのでやはりざっくりしか合わない気がします。焦点距離が短い望遠鏡ならそれでも良いのかもしれませんね。
2019年02月27日18時42分
パソコンが重くなるのは、何故なのかもちろんわかりませんが、私の場合ウインドウズアップデートがあって待機中(次回再起動時にアップデートされる)とかに重くなる気がします。 あと、cielは星図ソフトなので一度導入してしまったら切ってはいけないんでしょうか。あれも追加星図を色々と入れてると重くなる気がします。ましてやascomで赤道儀制御もしているので、私なら撮影のために不要不急のソフトから切ると思います。 PHD2のドリフトはベランダ派の私には無くてはならない機能で、北極星は見えないのがデフォなので必須アイテムです。 ポールマスターの不具合も、持ってないのでわかりませんが、ぱっと思いつくのは蓋の取り忘れ、と、星としてホットピクセルを掴んでるとか??くらいしか思いつきませんでした。
2019年02月27日20時30分
yoshi-tamさん、ありがとうございます。そういえばセキュリティソフトがアップデートしたので再起動しろというしつこいメッセージが来てましたがそういうのも重くなる原因になりそうでしょうかね? cielは直感的に使えるので良いのですがステラナビの使い勝手に慣れてしまっているので本当は使いたくありません。でも私のステラナビは9でAPTと連携できないようなのです。10であればできるようです。 PoleMasterについては蓋の取り忘れはよくやりました(笑) しかし今回はちゃんと蓋が外してあったし接続すると画面に北極星をはじめとした星々がモニターされていました。断線による接触不良も疑っています。
2019年02月27日22時57分
ウィルキンソン
移動先ではATPとCaltes du Cielを立ち上げてASCOM接続するとPCが異常に重くなる事態に見舞われ、そのような状態ではPHD2のガイドも修正が間に合わずDECの信号持続時間をもっと増やせとのメッセージが出っぱなしでした。先日自宅でテストした時にも同様のエラーが出ましたがCaltesとATPが原因とは思いませんでした。今回はオートディザガイドを試すつもりでしたがATPが使えないので断念しました。 しかも極軸合わせではPoleMasterの設定中にカメラがフリーズして赤道儀の回転軸検出ができないトラブルもありました。已む無くPHD2のPolar drift alignで合わせましたが、トラブル連発で撮影どころではありませんでした。
2019年02月26日22時38分