記録係
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J
B
ひとつ目のバイクとひとつ目のカメラ。 もっと言えばひとつ目の壁。
さらに言えば、右の壁の上、「二つ目」のロボットが横向きでこっちに手を振っています。しつこく言えば(笑)、左の壁の上にも目のような(強引)ものが・・・。 気づきませんか? 「彼ら」の一途な視線に。「彼ら」が一体何を見つめ、何を訴えかけようとしているのか?そう、「彼ら」は記録係さんに恋しているのです。今一目惚れしたわけではありません。実はずっとずっと昔から、ひたすらに想い続けてきたのです。 特にあのバイクの「一つ目」。自分の方が速くてパワフルで情熱的なのに、記録係さんときたら自転車ばっかり。あの目は「恋する目」であると同時に恐ろしい「嫉妬の目」。 記録係さん、ただちに引き返してください。これは罠です。自転車さんが危ないっ!! でもすぐに追いつかれるんじゃないかって? 大丈夫、記録係さんの自転車は空を飛べますから。(笑 『E.T.』のテーマ、かけてください♪
2019年02月26日15時54分
いずっちさん このバイク、恥ずかしがり屋さんぽいですね。 この写真ではわかりませんが結構厳つめなバイクだったんですけど。 もう一枚もうちょっとバイクを大きめに写したのがあったんですけどこっちの方が壁が怪しい感じがしたのでこっちを出してみました。
2019年02月26日23時47分
ペペロンターノさん 世の中そこらじゅう「目」だらけですね。 僕がそんなに色んなものにモテモテだとは知りませんでした。 でも僕も人間の男の子なのでこんな無機質な物体たちよりかわいい女の子に恋してもらいたいものです。
2019年02月26日23時55分
ゆきゆきさん ここは人の家と家の間で写真を撮ってるだけでも怪しいのにこの隙間を突き進んで行ったら通報されそうです。(しかもすぐそこに派出所があったりします)
2019年02月26日23時57分
いずっち
バイクの方も、そっと様子を窺ってるように思えます。 窓からは見えないセンサーの光が出ているような・・ この隙間の空間には 不思議な緊張感が漂ってます。
2019年02月26日07時23分