江戸時代、雛人形は高価で、一般の家庭では 簡単には手に入らなかったそうです。 だけど、生まれてきた子供の幸せを願う気持ちは みんな一緒。 そこで お母さんやおばあちゃん、近所の人たちが、 みんなで少しずつ小さな人形をつくり、持ち寄って 「つるし雛」が作られ始めたそうです。

コメント6件

キザアンチ

とっても可愛いですね。 ウチのチビ達に買ってあげたいです。

2019年02月24日11時25分

＠月子

つるし雛は愛らしくていいですね。 優しさがいっぱいです。

2019年02月24日22時19分

ほ　た　る　

そんな思いが込められて作られていたのですね♪ 手作りのあたたかさを感じながら 一つづつ　眺めてみたいですね(^^♪ たくさんの　お気に入り登録をありがとうございました(*^-^*)

2019年02月25日07時21分

Tate

To キザアンチ さん 　ここは一つ、ママさんと手作りで^^

2019年02月25日23時12分

Tate

To Tsukiko さん 　ちなみに、私の育った地域は ひな壇はもちろん、 　つるし雛もないくらい貧しい地域だったので、 　つるし雛の由来ってつい最近知りました^^;

2019年02月25日23時12分

Tate

To ほ　た　る さん 　大根やニンジン、服など 素朴なものが題材になっているのは、 　衣食住に困らないようにっていう お母さんや おばあちゃんの 　優しい思いが詰まっていたんですね^^

2019年02月25日23時12分

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