ジョニー森永
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J
B
Phuket, Thailand 砂時計の砂のように降る砂糖に思ったこと。 無表情が素顔のような彼女。 物悲しい表情の裏にあるものはわからない。 時間は砂糖に混ざって静かに意思を入れずに過ぎていく。 そして私の時間も平等に。
この仕事を与えられた彼女には、決められた通りにする以外に方法がありません。たとえ彼女自身がどう思おうとも。 それで彼女は機械的にならざるを得ず、自らの心を閉ざすのです。
2019年02月17日20時04分
BLUE NOTE♪
無表情で機械的に砂糖を注入する姿に 糖摂取を制限されいる自分には同じ時間を共有することができないかも知れません 甘い甘い匂いが漂うってきそうです...^^
2019年02月17日17時42分