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ファインダー台座の出っ張りを削ってフラットにする作業は相当時間と根気が要ると感じたのでこのままで行くことにしました。余裕ができたらもう少し長いネジに取り替えれば良いのです。そしてドブテイルバーをHD800に取り付けてガイド鏡のマウントは成功です。
カイヤン二世さん、まだです!(笑) 三点支持の暗視野照明付きファインダーを付ける必要があります。そこまでは何としてもやり遂げなければなりません。 もっと言えば純正レデューサーと併用できるクレイフォード接眼部も。 強く希望すれば何とかなるというのは半分当たってますね(笑)
2019年02月16日14時48分
こんにちは!撮影いけそうですね!私は正直昨年あたりからEdgeHD800による撮影は諦めようかと思ってました。長焦点は私には重荷かと・・・700㎜位の屈折でも探してとも思ってたのですが昨秋以降ウィルキンソンさんの取り組みを見ていて「また頑張ろう」となりました。私も今鏡筒搭載部分を幅広レールにしようかと・・・ガイド鏡はコバンザメ方式で設置部分がビクセンサイズなので検討中です この時期天候の変動も大きく春の予感もします。惑星ほどではありませんが良い気流にも恵まれたいですね。
2019年02月17日13時28分
kawakamiさん、ありがとうございます。このグダグダな状況でもモチベーション向上に貢献できれば幸いです。 実は私もこの鏡筒を購入して何度か惑星を撮影したり光軸調整したりして正直後悔しました。シュミットカセグレンというのはそのままでは非常に不完全な光学系ですね。事前の下調べである程度はわかっていましたが、何しろミラーシフトが最大の欠点です。工夫と慣れで克服できるのかもしれませんがやはりクレイフォードかラックピニオンのドローチューブを用いた接眼部を標準装備にしてほしいです。それにfが暗くてオフアキが万能ではないというのも誤算でした。テスト撮影ではなかなか良い追尾状況だっただけに残念です。でも撮影対象によってガイド星が見つからないというのは避けたかったのです。 それでもこうして少しずつカスタマイズが進んでいくと楽しみでもあります。 ガイド鏡の接眼部がアメリカンサイズなので低倍率のアイピースを付けてファインダーの代用ができるかもしれません。フリップミラーを付ければアイピースとガイドカメラを併用できそうですがバックフォーカスを食い過ぎて合焦しない可能性がありますね。それにアメリカンサイズの差し込みにフリップミラーが付かないかも。 いろいろ妄想しております。
2019年02月17日19時13分
ファーストライトはまだでしたっけ? この鏡筒は当たり外れがあるのか?ガイド鏡ガイドでは星が流れてうまく撮影できない例が私の知ってる人の中でも多々あります。私もそうでした。 結局はオフアキにして解決してるみたいですが、うまく撮影できることを期待してます。
2019年02月19日19時20分
Marshallさん、ありがとうございます。ガイド鏡でのガイドによる撮影はまだです。ドブテイルバーや鏡筒の強度は正直あまり信頼できませんね。凄く軽いというのはとても不安です。
2019年02月20日07時04分
ウィルキンソン
また一歩前進しました。
2019年02月16日13時51分