如月恭介
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ペペロンターノさん 素晴らしい考察だと思います。駅に向かう途中でたまたま見かけ、思わずリュックからカメラを取り出してシャッターを押したときの気持ち、小生の貧しいボキャブラリーではうまく言い表せませんが、もしかするとそういう思いもあったのかもしれません。でも枯れ草にまみれた貧弱な体で未来を見つめる彼には、残念ながら未来はありません。老いて消えてなくなるのを待つだけです。でも、だからこそ、この瞬間が美しく、それは我々人間にも通じるものがある、そんな気がする今日この頃です。
2019年02月16日00時36分
ペペロンターノ
未来の空を覆い尽くそうとする圧倒的な力に立ち向かう男の背中のようにも見えてきます。 もしかすると、残念に見えるのは我々人間の方であって、意外と本人は「誇り高き男」だと思い込んでいるかもしれません・・・?
2019年02月16日00時17分