VEZEL2016
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元禄4年(1691年)から283年の長きにわたり掘り続けられた別子銅山 ここは、「東洋のマチュピチュ」といわれている東平ゾーン 標高750mの山中にあり、全盛期には3800人もの人が暮らしていた。 今でも遠い過去の記憶が残る天空都市だ。
ブログも拝見させて頂ました。 県内だけでなく海を渡ってまで撮ってるんですね (´ω`*)裏山 同じ場所でも撮り手次第でこうも違うかと痛感させられました。
2019年02月15日20時00分
こんばんは ブログも来てくださったんですね ありがとうございます 結構、いろんなとこをうろうろしてますから 笑 でも、なかなか思うように撮れないですよね だから写真は面白いですね・・・・
2019年02月15日22時34分
VEZEL2016
こんにちは レンガ造りが昔を感じますね 長い時間ここで活躍して。今はひっそり佇んでますよ
2019年02月15日18時12分