鎌倉・佐助稲荷神社境内。 出世運を願う奉納狐で賑やかな本殿です。 所構わず祀られて、その想いが本殿を埋め尽くします。 前にも述べましたが… 謂れ：源頼朝(幼名佐殿)の枕元に「かくれ里の稲荷」という翁が現れ、 平家討伐を促します。佐を助けるで、佐助稲荷と名付けたそうです。

コメント2件

キンボウ

素敵な表現です＾＾

2019年02月03日20時49分

blackcat

キンボウさん…ありがとうございます。 冬の時期、無彩色か枯れ色の景色が広がる鎌倉です。 その中で朱色が映える稲荷神社は撮り甲斐があります。＾＾

2019年02月03日21時15分

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