瀬戸内海の島々で開催中の、瀬戸内国際芸術祭に行ってきました。 「芸術」というと敷居が高く、 「アート」というと低俗なモノ、というイメージが私にはあります。 今回の芸術祭では、そのどちらにも属する事のない、人と自然とを結びつける 触媒となるような作品がたくさんあり、とても心が揺さぶられました。 中には、待ちが数時間も発生するテーマパークのアトラクションさながらの 作品も、いくつかありましたけど。。。笑 今回の旅で、何度も何度も目にした、印象に残った景色。

コメント3件

hisabo

空と海の堺がなくなったかのような景観、 その中に浮かぶ島は、まさに空に浮かぶようです。

2010年10月25日15時23分

Ritzberry

hisaboさん コメントありがとうございました！ この旅の間、スカッと晴れる事はほとんどなく、 この写真のような薄曇りの天候が続きました。 雨の日も曇りの日も、キライではないけど、できれば旅の時くらいは晴れてほしい。 とは思うものの、これはこれでステキな景色だなぁ、と思い。。。たいです 笑

2010年10月25日16時00分

Ritzberry

よりこさん コメントありがとうございました。 そうなんです。すごく幻想的。本当に浮いてるみたいに見えました。

2010年10月26日00時12分

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