アリギエーリ ファン登録
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shot at Nakamise in Sensoji Temple
ペペロンターノさん 久しぶりの劇団公演だったので、ペペロンターノさんに劇評いただけて嬉しいです(^^) 演出家の意図を裏の裏側まで読み込むその批評眼、さすがですね〜。 一番右のおばちゃんは実は最近入団したばかりの新人で、 まだ我が劇団のお家芸「ザ・マネキン」を会得できていないのです。 それを逆手にとった演出だったのですが、 ペペロンターノさんの眼は誤魔化せませんでしたね(^^) またいつか、その神のごとき批評眼に挑戦させていただきます!
2019年02月03日12時02分
hanaさん コメントありがとうございます! 本当にこれらのものを外国人観光客が買って行くのかわかりませんが、 こうやって売っているということは、きっとそうなんでしょうね。 サムライごっこやニンジャごっこが日本より盛んに 世界各地で行われているのかもしれませんね(^^)
2019年02月03日12時04分
いずっちさん 着物はガウン、なるほどですね〜。 異なる文化の文脈の中に入ると、用途も変わる見本ですね。 たまに浅草を歩くと、どこの国に来たのかわからなくなる瞬間があります(^^) いつもありがとうございます!
2019年02月03日12時06分
koharu@さん おばちゃんはマネキン術の練習中です(^^) この店を最初に見たとき頭に浮かんだ言葉は「商魂」でした(^^) いつもありがとうございます!
2019年02月03日12時10分
ペペロンターノ
ほほう、「アリギエーリ団長からの挑戦状」ですか。 何々? 我々への挑戦であると同時に、劇団員の演技力を試す場でもあると? マネキンの中に紛れて、自らもマネキンと化す。そんでもって、道行く人にバレちゃったらゲームオーバー? 時間いっぱいまでバレなければ、次回良い役が与えられると・・・。 なるほど、一石二鳥というわけですね。分かりました。その挑戦受けてたつとしましょう。 さてと、「ホンモノは誰だ!?」 「一番右の女性!」・・・って言うと思ったでしょ? 違いますね。答えは全員人間。つまり、全員が劇団「蟻戯影璃」の劇団員さんだったのです。 よくぞここまで育てられましたね。流石は我らが団長!!(笑 パチパチパチパチ・・・・・・。 またしても妄想劇団ネタですみません・・・。
2019年02月02日04時10分