かもんチャン
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甲子園球場の南側にあった阪神パークがあったころに見られたことがあるかも知れない動物レオポン。レオポンとはヒョウの父親とライオンの母親から生まれた雑種である。1959年に西宮市の阪神パークで出産に成功。最終的に5頭が誕生し、5頭すべてが剥製にされ、阪神パーク閉園後、天王寺動物園、国立科学博物館に引き取られた。24年間生きた「ジョニー」はリゾ鳴尾浜で展示されている。ガラスケースに入っており、映り込みを防ぐのに苦労した。私個人的には、このようなかけ合わせは倫理的にどうかと思う。
Y&Sさんへ コメントありがとうございます。説明によるとレオポンの24歳の年齢は人間だと100歳を超えているらしいです。でもレオポンには生殖能力もないらしです。かわいそうですね。
2019年01月31日13時29分
当時、人気者でしたよね 確か小学校くらいの頃だった思いますが、甲子園に野球を見に行った時には阪神パークにも行ってよく見てました レオポン、懐かしいですね(^^)
2019年02月01日00時20分
おはようございます コメントを拝見して、共感しました。 猛獣の異種交配には人間の恐ろしさを 感じますね。 レオポンもそうですがライガーというのも いますね。大型の肉食獣にはその生息地に あった合理的なフォルムの美しさがあると 思うのですが、彼らにはそのバランスが 崩れてしまっていて、私には哀れに見えてしまうのです。
2019年02月02日06時15分
hatapooonさんへ コメントありがとうございます。その当時の日本の風土がそうさせたのではないでしょうか。大きな神社の初詣に行くと見世物小屋があり、蛇女とかいて、「うそ」と判っていても 覗く風潮がありました。今ならクローンも含め、大問題になりますね。人間への戒めとして剥製があるのかもしれません。
2019年02月02日23時26分
Y&S
こんにちは(^^) 最初、剥製に見えませんでした。 今にも動き出しそうですね(^^) 私もかもんチャンさんと同じ意見です。 これがもし人間と猿だったら同じ事をやったのかな? 人間は神でもなんでもないのに…
2019年01月31日12時29分