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1月26日、星空チャレンジ第一弾でございます。 残念ながら、出来上がりの画はα7R(しかも初代)での撮影のものとなりました。 レンズはシグマ14-24mmで、MC11アダプターを使用しております。 ソニー機は、ファインダーを覗くと、富士山の縁がうっすらと見えるレベルで光を捉えてくれて、お蔭でピント合わせが目視でできました。 真っ暗闇の中でセンサーが微妙な光を捉え、ファインダーに像を送るなんて、凄い事ですねぇ。 永年のシグマユーザーとしては、只々驚く限りです。 今やこういうのが標準?ですか?
Mt_Lionさん、ありがとうございます。 葛藤しっぱなしです。フォビオンは良い、でもよそ様のカメラの機能は良い、沢山持っているシグマレンズのマウントが次で変わる・・マウントの乗り換えを覚悟するなら今しかありませんが、シグマの出す画、好きだしなぁ~。シグマ新マウントでアダプター経由を前提にするのは嫌だなぁ~、とか。答えが出ません(笑)
2019年01月27日08時40分
m-shimaさん 分かりますよ。私も迷いに迷っています L−マウントSDにものすごい期待をしている一方で一眼レフは捨てきれません でも新製品の内容次第ではマウント変更も考えなくはありません
2019年01月27日22時09分
Mt_Lionさん、今晩は。 マウントを乗り換えは、住み慣れた家を離れるような感覚で、前にキヤノンからシグマに移住した時も相当悩みました。シグマで安住かと思ったら、住み替えを余儀なくされるという。 ミラーレス機をどこで安住とするか、シグマが新製品を発表する2019年中が悩み時という事ですね。 初代SD1の時のような、狂った価格設定で、誰が買うの? 事件にならない事を期待しています。
2019年01月27日22時24分
Mt_Lion
そうですよ 他社はこんなモンじゃありません この明るさならAFが使える機種もあります
2019年01月27日06時16分