頑張れ!てんちゃん
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さしあたり肺炎が重症だったので、身体の運動等を抑制する薬を飲ませて、肺炎の治療を進めました。 しかし肺炎が完全に治るまで入院させると、薬等のために認知症の進行が速くなる恐れがあることが考えられました。 そこで不完全治癒状態で退院して、家で看護してテンテコマイしています。 うちは非常に厳しいけどなんとか対応できるのですが、病院でちゃんと治療する代わりに認知症が進んで退院してくるのがいいのか、それを避けるためド素人が必死に看護するのがいいのか・・・
Pink leafさん コメントありがとうございます。 以前 私の近くで入院による悪い例を見ていますから、なんとか認知症を入院前の軽度に保ちたいのですが、現在でも従来の日常習慣から離れていますから、治った後が心配です。
2019年01月21日08時19分
一昨年春、肺炎にかかって39.8℃の高熱を出しました。海外旅行中だったために治療が遅れて、帰国後1週間点滴を受けて完治しましたが、発症から完治まで1カ月ほどかかったために体力を消耗して、夏には帯状疱疹を再発しました。それまで自分が肺炎にかかることなど考えもしませんでしたが、そういう年齢になったことと肺炎の恐ろしさを痛感しました。
2019年01月21日10時19分
企迷羅鼠さん コメントありがとうございます。 肺炎は高齢者にはむちゃくちゃ怖いです。今回特に誤飲による怖さを認識し、義父にも薬の飲み方からちゃんと手順をふんでもらうようにしています。
2019年01月22日16時19分
ある日突然、介護が必要になる。 自分で動けなくなる。 寝たきりになる。 その日がこんなに早く来るなんて。 年金生活者になったら、あちこち旅行しようね、と言ってたのに。 趣味の写真を使って、カレンダーを作ったり写真集を作ろうね、と 計画していたのに。 もう何も二人で一緒に出来ない。 私はただただ見守るのみ。 幸いドイツの家庭看護は充実していて、看護会社も多く、 助かっています。
2019年01月28日04時34分
旅鈴さん コメントありがとうございます。 先日 神戸で友人と会った時、話したことがそういった内容です。 平均寿命と、健康維持寿命は違う。健康維持寿命を考えてうまく今後生きようねということを話しました。 現在言われている退職70歳なんてかわいそうですね。 今は自分の健康以外に、親の介護ということが自分の思い通りの行動の制約になっています。
2019年01月28日10時54分
yuka4
どなたでしょう、大変な事態ですね究極の選択ですね。
2019年01月20日20時00分