しろたん。
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2002年の9月に生まれた娘は、妊娠26週でこの世に出てきた 831gの超低出生体重児でした。この写真は産まれて2か月程度。 保育器の中 生まれた時には両手・両足に点滴、口には呼吸器、鼻には胃への チューブ・・・ 本当にチューブとコードだらけ。 命は地球より重いと言いますが、1kgにも満たないその体重は、 親にとっては本当に儚い、希望を削がれるような軽さでした。 産まれて、そして生きて、健康でいてくれてどんなに感謝しているか。 君が親になった時に少しだけ分かってくれればいいなあ。
3kgの赤ちゃんも低体重児も、産まれてから200gくらい減るんですよね、 妹の子も24週でした 肺が出来る大切な時期 もう出てきてしまってるのを指で押し込まれ10日間寝返りも許されず、強い点滴で吐いて吐いて、丸一年保育器でした。1800あっても育たない子は育たない。生命力のある子は育つ。 妊娠したら出なければならないアパートを借りていました。引っ越ししてダブルベッドを動かしたそうです。←後談 強い子になりますね
2019年01月20日15時58分
小さなお手手、儚くても、力強く一生懸命に生きて今があるのですね(*^_^*) こんなに素敵な写真、ご紹介いただきまして、ありがとうございます(*^_^*) うちは頑丈に生まれて、頑丈に育っていますが、それはとてもありがたいことだと心に刻みます!
2019年01月22日12時54分
しろたん。
16歳の娘の写真を眺めていたら… なんだか また投稿してしまいました(涙)
2019年01月20日14時56分