想空
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一月五日頃から立春の前日二月三日までを晩冬と言います。 まだ寒さはこれからですが、気持ちの上では春を待つ期待感が膨らむ今日この頃です。 *一条のひかり弾くや水仙花 (T114・0120)
Teddy_yさん、こんばんは。 冬のお花たちは草丈が短くシンプルな美しさがありますね。 この水仙たちも30~40㎝の丈ですから、片膝をついてお花と目線を合わせるようにして撮りました。
2019年01月17日22時39分
LOVE J&Pさん、こんにちは。 寒風にさらされて咲いていたのですが、この立ち姿からは勇気をもらえますね。 うっすらした曇り空で反射も少なく、自然の花の色が出せました。
2019年01月18日16時03分
風花の街さん、こんにちは。 どんよりした雲に覆われていましたが、光は届いているんですね。 写真を撮るようになってから気付いたことがたくさんあります。 低い姿勢の撮影で疲れましたが、何とか背景にも気を配れました。
2019年01月18日16時25分
企迷羅鼠さん、お寒うございます。 なぜ、幼馴染は筒井筒というのでしょう。 幼いころは父がバリカンと鋏でおかっぱにしてくれました。男の子は坊ちゃん刈りかいがぐりでした。小学校の時、前の席の子の巻き目やホクロがやたらと目に付きました。勉強などそっちのけで思索にふけっていたように記憶しています。
2019年01月19日10時09分
筒井筒とは、筒井(筒のように丸く掘った井戸)を囲む枠のことです。幼馴染がこの傍で遊んで、互いに惹かれていてやがて結ばれるという『伊勢物語』の話から転じて、仲のよい幼馴染の男女を指すようになりました。 世阿弥の自信作『井筒』はこの物語を下敷きにして、在原業平と紀有常の息女という設定になっています。 ☆序の舞に井筒の薄戦ぎけり
2019年01月19日11時24分
企迷羅鼠さん、こんばんは。 [伊勢物語「筒井筒」と能「井筒」](梅原猛著「世阿弥の恋」についての石井俊雄氏による所感)によると、やはり石井氏も筒井筒という言葉の意味がやっとわかったそうです。ススキや序の舞についても分かりました。機会があったら「井筒」を見てみたくなりました。
2019年01月19日20時04分
遅ればせ名があr、明けましておめでとうございます。 今年もどうぞ宜しくお願い致します。 水仙ですか、綺麗ですね、今時期のスイセンと言えば、学生さん達の受験の「推薦」の方をイメージしてしまいますけど、今も昔も日本の受験は大変そうですね。 外は寒くも競い事はいつも熱いですね。 年寄りも負けずに頑張らねばですね(笑)!
2019年01月20日16時44分
Takechan7さん、 こちらこそよろしくお願いいたします。 水仙から推薦とはえらい展開ですね。 今日は折りしも大学入試センター試験の2日目です。今年は雪が降らず、それだけでも助かることでしょう。 タケさんも競争を勝ち抜いてきたおひとりでしょう? 年寄りというにはまだ早いではありませんか。今年も本業も副業も精々稼いでくださいね。
2019年01月20日20時19分
裕 369
清楚な表現素晴らしいですね。
2019年01月17日15時10分