かもんチャン
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阪神淡路大震災から24年を迎えた朝。神戸市中央区の東遊園地で行われた「1.17のつどい」。 竹燈籠の蠟燭の点灯を行い、震災でお亡くなりになった方々を追悼してきました。
あれから24年ですか。時のたつのが早いですね。 TV の前で燃えていく街をなすすべもなく、ただみてるだけでした。 あれからも、大きな災害がずっと続いて、つくづく日本て大きな自然の手のひらの上にあるんだと思い知らされました。 犠牲になられた方のご冥福と、被害に遭われた方の心の平安をお祈りします。
2019年01月17日10時16分
730243さんへ コメントありがとうございます。会場はマスコミの方が多く、そして若い人も多く参加していました。「つどい」の実行委員長も30歳代の若い方でした。若い人たちに経験を伝承することを痛感しました。
2019年01月17日14時58分
もう24年も経つんですね。 大切な人を亡くされた多くの方達にとっては長く苦しい時間だと思います。 当時は名古屋の市営住宅の10階に住んでいて、地鳴りで目が覚め、直後に大きな揺れを感じ、慌ててテレビを付け、次々と映し出される悲惨な光景は今でも鮮明に残っています。 今も仮設住宅にお住まいの方も多くみえると聞きます。 起きた事を次の災害に活かす、次の世代にもきちんと伝えていく事が大切だと改めて思います。 犠牲になられた方のご冥福をお祈り致します。
2019年01月18日16時30分
Y&Sさんへ 私のマンションは給水塔が倒れ、液状化で我が家の車の後輪が細かい砂で埋まり、スムーズに走らなくなりました。人的被害はありませんでしたが、通勤も代行バスや船を乗り継ぎ通常の何倍も時間をかかりました。全国から仕事の支援も受けました。良く歩いて、健康になりました。 流石に阪神大震災の仮設はありませんが、今も東日本や熊本は仮設にお住まいになっていると聞きます。日本中どこで震災が来てもおかしくない状況です。震災で経験した助け合いの心をつなげていくことをこの「集い」に参加させていただき、再度、感じました。でも黙祷の最中にマスコミのカメラマンでない、素人カメラマンが連写しているのは私は違和 ...
2019年01月18日17時06分
730243
あの日、TVの中継で放送される震災直後の神戸の街を妙な静寂が包んでいたのを思い出します。本来なら一日の始まりの時刻、通勤通学で行き交う人々の息吹が満ちているはずの神戸、ところどころに立ち上る火災の煙と響き渡るサイレン音。尊い命が奪われた残念な災害でした。 犠牲になられた皆さんのご冥福を祈るとともに思い出多い神戸の街が安泰であることを祈ります。貴重な投稿ありがとうございます。
2019年01月17日08時23分