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 人と写真をつなぐ場所
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    ヌルデの木にとまるジョウビタキ。 ヌルデの実はヒタキ科の野鳥が特に好んで食べるそうですが、ジョウビタキ意外にもエナガやシジュウカラも来てこの実を食べていたした。 冬の間の貴重な栄養源ですね。
 
                            湖面の月さん 白膠木(ヌルデ)はウルシ科の植物で、幹を傷つけると浸み出す白色の樹液を、ウルシなどのように器具に塗ったことから「塗る手」という名になったそうです。 樹液が白い事から、漢字名に「白膠木」となったそうです。 漆器に使われているウルシほどではないようですが、樹液に触れるとかぶれます。 何故このヌルデの木の実を好んで食べるのか確かなことはわかりませんが、実の表面にできる粉(リンゴ酸カルシウム)は塩の代用になるのだそうです。
2019年01月12日00時26分
 
                            Jobi@さん コメントありがとうございます^^ そういう知識は野鳥を見つけるうえでは大事ですよね! 私も覚えたいと思って撮影する度に植物図鑑で名前を調べたりしています。 でもまだ全然覚えられていません^^;
2019年01月12日00時30分
Jobi@
さっそうとしたジョービタキくん!ですね。 今年は、まだ撮れないでいます。野鳥が好む実をつける木を 見分けられるようになりたいと思っている今日この頃です^^
2019年01月11日19時56分