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2階は妖怪売り場となっております。
買い取ったカメラやビデオから憑りついた怨念を取り出して、 二階で売ってはるのかもしれません。 そうして 地道に地球征服を狙ってるのかもしれません(-_-;)
2018年12月29日10時19分
ペペロンターノさん 今、介護業界は人手不足ですからこの妖怪護システム、新たなビジネスとしてねらい目かもしれませんね。ですが介護していた人が亡くなってしまった場合、その人の魂は妖怪に吸い取られてしまうんじゃないかという不安もあります。 この建物、傾いてますよね?この傾き、修正しようとしたんですけど、どうにもなりませんでした。おそらく妖怪の力で捻じれてしまうんだと思います。もはや、このパソコンも撮ったカメラも呪われてるかもしれません・・・
2018年12月29日23時37分
いずっちさん だとしたらここで売ってるカメラは除霊保証付きで安心して使えますね。 注意点ですがこの怨念、買ったあと間違って自分に憑りつかないように除霊専用のお塩もお買い求めになることをおすすめします。
2018年12月29日23時49分
ペペロンターノ
近年、介護にAIロボットの導入が進められようとしていますが、抵抗を感じる方も多いことでしょう。少しでも生身の温もりを感じさせてあげたいというユーザーの声から生まれたのが、「妖怪護システム」(笑)です。 店主のマスヤさんは、妖怪に対する造詣が深く、かつては世界中を探索し「妖怪ハンター」の名を欲しいままにしてきたとか。今はカメラ店を経営する傍ら、空いている二階を「妖怪護センター」に改築し、独自の闇ルートから仕入れた妖怪たちを訓練、販売しているとのこと。どれもヘルパー一級の資格を持つ精鋭たち。まずは一週間無料レンタルサービスを利用されてみては如何でしょうか? それにしてもこの妖怪屋敷、上に行くほどに傾いていません? よほど重い妖怪がいるのか、それともこの建物そのものが妖怪なのか・・・? ※フィクションです。マスヤさんごめんなさい。
2018年12月29日10時19分