写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

hisabo hisabo ファン登録

大木を夢見る屋根の桐

大木を夢見る屋根の桐

J

    B

    かやぶき屋根に芽生えた草と桐、草にさえも背丈で負ける桐の木が向こうに見える大木に憧れています。 無理なのがチョット切ないですが。 このお家が廃屋ではないことに救われた思いを感じました。

    コメント59件

    zooさん

    zooさん

    おはようございます。お邪魔します。 ちゃんと繊細なかやぶきの屋根の感じ、雲の微妙な模様も出て、どちらもつぶれていないのが凄いです。 まるで童話の世界ですね!桐さんに大きくなってもらいたいので、水をあげたいと思ってしまいました。 この後の続きのお話を読みたいです。(^.^)

    2010年10月21日04時23分

    ♥はるか@退会申請中♥。

    ♥はるか@退会申請中♥。

    無理というか、そういうの好きにょ♥  シブイ色合いも素敵にょ~☆  (*^_^*)

    2010年10月21日06時29分

    55555

    55555

    画と同じように、美しいだけでなく、何かを訴えると言う 表し方が写真にもあると思いますが、この作品にはそれに 似たものを感じます。

    2010年10月21日06時55分

    ★写楽苦★

    ★写楽苦★

    無理ではないかもしれませんよォ。 何年、何十年・・・ 追い越してるかもしれません。 見届けたい気もしますが 無理かなァ!?

    2010年10月21日07時00分

    おおねここねこ

    おおねここねこ

    屋根は萱ぶきなんでしょうか。 桐のひと株と雑草と、屋根の左下がりと 高い木がいい位置に配置されて、 影絵を見てるよう。素敵です!!!!!

    2010年10月21日07時25分

    sunnyside*

    sunnyside*

    この目線は優しいですね^^ 優しくて、ちょっと切ないけど、いつかは・・・ 桐と草の位置づけがまたいいですね! 生まれた環境の違いや、もろもろありながらも前を向いて生きる人の姿にも 重なるような。

    2010年10月21日09時34分

    hisabo

    hisabo

    “zooさん”さん、コメントをありがとうございます。 流石の感性ですね、かやぶき屋根と桐、それに草の質感描写に集中しました。 明暗の表現のみならず、彩度の出し方にもこだわりました。 桐さんも頑張っていますが、この場所ですからね。 ちょっと切ない一枚ですが、ここが廃屋ではないことが救いでした。

    2010年10月21日10時03分

    nari

    nari

    3種類の植物達の対比、そしてこの画の風合いがとても良いですね! 追い越せるかどうか分かりませんが、それに近づく事を願いつつ(笑)

    2010年10月21日10時04分

    hisabo

    hisabo

    “はるか”さん、コメントをありがとうございます。 無理かもしんないけどやってみるにょ、そういうのが好きですか。^^ こんな空の逆光なこともあってこんな色調ですが、 この無情の情景にふさわしいかなというイメージです。 たぶん……^_^;

    2010年10月21日10時13分

    hisabo

    hisabo

    “ライト銃士”さん、コメントをありがとうございます。 作画意図をお酌み取りいただき感謝します。 わたくしは、基本的には美しい写真が好きなのですが、 この叶わない無情の情感を表現するのに適したと思われる描写を考えました。 明るくシュールにという表現方法もあろうかとは思うのですが、 これも一つの表現方法ということで見ていただきたいと思います。

    2010年10月21日10時18分

    hisabo

    hisabo

    “★HK★”さん、コメントをありがとうございます。 物語の視点をどこに置くかで印象も思いも違って来ますよね。 この切り口だと桐くんを応援したくなりますよね。(笑 でも、屋根の上というのが……、 高さではアドヴァンテージがありますがねぇ……^_^; 見届けたい気はします。^^

    2010年10月21日10時23分

    hisabo

    hisabo

    “おおねここねこ”さん、コメントをありがとうございます。 はい、かやぶき屋根です。 いかにせん人様のお宅ですから構図にも制約はありますが、 その範囲での工夫は致しました。 本当は大木が高い方が理想だったのですが……^_^; そこは考えないでください。 影絵のようでディティールは残っている、 そんなところを露出とともに彩度も考慮しました。

    2010年10月21日10時29分

    hisabo

    hisabo

    “Ren*”さん、コメントをありがとうございます。 目線は、優しいというか無情なところを掘り出すというか、微妙ですよね。^_^; 絶対、いや、ほぼ叶わない憧れ、 そんな無情を暗めの空模様と低い彩度で表現してみました。 でも、彩度は意識して落としてはいません、上げなかったのです。 そんな切なさを感じていただけて嬉しいです。 おっしゃるように与えられた環境で頑張る、それしかないですからね。^^ この桐さんの運命は兎も角、ここが廃屋ではないことに救われました。

    2010年10月21日10時35分

    hisabo

    hisabo

    “nari”さん、コメントをありがとうございます。 作画意図及び表現方法にまでのご理解、感謝します。 そうですね、結果は兎も角努力することが大切ですからね。 桐くんにエールを送ってあげてください。

    2010年10月21日10時41分

    ょぅぃち

    ょぅぃち

    モノクロかと一瞬思ったのですが、違いますね! ローキーな表現がいいです。 屋根に生えた桐の切なさが凄く伝わってきます!

    2010年10月21日11時17分

    hisabo

    hisabo

    “ょぅぃち”さん、コメントをありがとうございます。 はい、モノクロではありません。 彩度が暗いだけではなく彩度が低い画になっています。 この彩度も落としたわけではなく、明るさ以外は自然のまんまです。 そんな調子がこの情景描写には良いのではないかと思った次第です。 桐くん、切ないですよね、きっと。

    2010年10月21日13時10分

    日吉丸

    日吉丸

    どこから来たのでしょうね。 ・・・・・???

    2010年10月21日14時02分

    hisabo

    hisabo

    “日吉丸”さん、コメントをありがとうございます。 鳥じゃないですかね……。 桐さんもとんでもないところに根付いたと思ってるんじゃないですかね……。

    2010年10月21日14時10分

    hisabo

    hisabo

    “kaz”さん、コメントをありがとうございます。 ねっ、スゴイですよね。 この写真の作画意図は別として、いつ整理するんだろうと気になりました。 ちょっと物語を語ってみたので、敢えて彩度は上げないで暗めの表現にしてみました。 アイコンの件、気にかけていただいて恐縮です。m(__)m

    2010年10月21日14時31分

    まこにゃん

    まこにゃん

    茅葺き屋根の上に生える桐 曇り空がピッタリ合っていますね。 語りかけてくる写真ですね。

    2010年10月21日16時31分

    hisabo

    hisabo

    “まこにゃん”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 萱葺き屋根の上に根を張ってしまった桐の木、 その無情を訴えるのにこの不安げな雲行きが似合うでしょう。 ちょっと物語を語ってみました。

    2010年10月21日16時44分

    t-zan

    t-zan

    曇り空の雰囲気もお見事でございます。

    2010年10月21日18時37分

    カズα

    カズα

    大木になったら家が大変ですね。 茅葺の屋根は近くで見ると色んな植物が生えていて面白いですよね。

    2010年10月21日19時35分

    斗志

    斗志

    茅葺屋根からの空の構図がとても渋くてイイですね。 曇り空をうまく捉えてますね^^

    2010年10月21日21時17分

    hisabo

    hisabo

    “taizan”さん、コメントありがとうございます。 曇り空の雲の様子とローキーによる低い彩度が面白い味になりました。 変なところに根を張ってしまった桐の木の気持ちを察してやってください。

    2010年10月21日22時09分

    hisabo

    hisabo

    “カズα”さん、コメントありがとうございます。 わたくしが勝手に作った物語は兎も角、普通に考えたら抜かれる運命にありますよね。 それにしてもここまで大きくなる前の方が良かったと思いますが。 葺き替えの時期が近づいたかやぶき屋根は色んな植物が生えていますよね。 意外なものが見つかりそうな観察も面白いかも知れないですね。

    2010年10月21日22時16分

    hisabo

    hisabo

    “斗志”さん、コメントありがとうございます。 良い雲の曇り空だったですね。 曇り空の逆光で半シルエットになった屋根も良い味になってくれました。

    2010年10月21日22時20分

    白狐©

    白狐©

    なるほど、桐なんですね屋根の上のも。 でもこのまま大きくなったら有利なんですけど、 根が屋根付き破ることになるためには栄養が不足ですね^^

    2010年10月21日22時36分

    a-kichi

    a-kichi

    モノクロなのに日本家屋のあたたかさを感じますね^^

    2010年10月22日00時16分

    hisabo

    hisabo

    “katope”さん、コメントありがとうございます。 はい屋根に根を張った桐の木なんです。 向こうの大きな樹はモミの木かなんかだと思います。 高さの点ではアドヴァンテージを持っていますが、足元が弱そうですよね。^^ 屋根痛むのになぁと思って見ました。

    2010年10月22日00時29分

    hisabo

    hisabo

    “Z.Z”さん、コメントありがとうございます。 この桐の木は屋根に生えているんです。 左に見える木はモミの木だと思うのですが、相当高いです。 屋根の上からと言うアドヴァンテージを持ってはいますが、 足元のハンディはいかんともしがたいと思います。

    2010年10月22日00時32分

    らんたん

    らんたん

    三つの被写体の並びがいいですね~。 面白い構図、それを見つけるhisaboさんの目線が相変わらず凄いと思います。^^

    2010年10月22日00時37分

    hisabo

    hisabo

    “a-kichi”さん、コメントありがとうございます。 実はこれはモノクロではないんです。 お天気と逆光、それにローキーのせいで極端に彩度が低いですが、上げようと思えば上がります。 桐にもかやぶき屋根にも微妙な色があります。 もしかしたら、そこに暖かさを感じるのかも知れないですね。

    2010年10月22日00時53分

    hisabo

    hisabo

    “リクオ”さん、コメントありがとうございます。 本当に草が生えているんですよ、草どころか木が生えているんです。 草刈りどころか伐採が必要になります。(笑

    2010年10月22日00時57分

    hisabo

    hisabo

    “らんたん”さん、コメントありがとうございます。 大木、草、桐の木と上手く並んでますよね。^^ 草にも負けそうな桐の木が大木を見つめていそうな感じじゃないですか。(笑 そして、思っているはずです、あのように大きくなりたいと。 でもそれは物理的に叶わない。 そんな無情を表現してみました。 目線へのお褒めの言葉、感謝です。

    2010年10月22日01時03分

    コバヤカワ

    コバヤカワ

    面白い切り取りですね。 キャプションを読んでなるほど~ 廃屋ではないんですか?そこがまたいいですね!!

    2010年10月22日01時14分

    hisabo

    hisabo

    “coba★”さん、コメントをありがとうございます。 そうなんですよ、廃屋ではなかったんです。 これが廃屋だったらただ切ないだけで終わったんですが、 早々に抜かれる運命にあるんだろうな、と思った次第です。 ま、抜かれなくてもモミの木のように大きくなるのは、この場所では無理でしょうし、 鹿がキリンを羨むようなものでもあるわけです。 でも願望は多くの人にもあると……。(笑

    2010年10月22日09時15分

    おうざん

    おうざん

    植え替えてあげたくなりますね。葺き替えの時出来そうですけどね。 種が飛んできたのか、先の樹は親かも知れませんね。 物語のある写真で、すごく素敵です。 シルエットの描写もいいですね♪^^

    2010年10月22日12時49分

    hisabo

    hisabo

    “おうざん”さん、コメントをありがとうございます。 そうですね、葺き替えの時期が近ければいいのですが、このままでは屋根も傷みますし、 今のうちなら抜いて植え替えることが出来そうに思いますよね。 鳥さんが種を蒔いたのかと思うのですが、左側に見える大木はモミの木だと思います。 わたくしが勝手に物語を語りましたが、無情な情景ではあると思います。

    2010年10月22日13時25分

    ☆yuki☆

    ☆yuki☆

    わらぶき屋根に芽生えた桐・・桐って大きくなるの早いし 凄く生命力が強くて、両端を切った大木にお水を上げてたら 芽が出て育ったという経験があります! いつかこの小さな桐の木も憬れの大木になるのでしょうか? その時。。このお家・・(-_-;) 目の付けどころがいいですね♪

    2010年10月22日17時21分

    np&rc&ym

    np&rc&ym

    もみの木に憧れる桐.... その間の草.... 本当に、この三本から物語が出来そうですね。 夜の闇に包まれて、月の光に照らされた時..... と、想像を広げさせてくれる写真だと感じました。 最後の場面は大地に根を下ろした桐が大きく育っているシーンで....  その横で可愛い草がユラユラ揺れている....そんな物語。 見る人によって、行く通りもの物語が出来るのでしょうね。^^   (ym)

    2010年10月22日20時29分

    hisabo

    hisabo

    “☆yuki☆”さん、コメントありがとうございます。 桐の成長は早いみたいですよね。 でも、両端を切った木に芽吹き、根を張るというのは驚きですよね。 流石はゴマノハグサの仲間という感じでしょうか。 うーん、憧れの大木になる前に足元がねぇ……。 桐の木もお家も切ないことになっちゃいそうですよねぇ。^_^;

    2010年10月22日21時07分

    hisabo

    hisabo

    “不良オヤジ”さん、コメントありがとうございます。 逞しいですよね。 流石は雑草の仲間ですよね。 でも、行く末を思うと切ない情景でした。

    2010年10月22日21時19分

    hisabo

    hisabo

    “Assam”さん、コメントありがとうございます。 この天候にピッタリなシチュエーションを見つけたと思いました。^^ 不安をあおるようなトーンがこの桐の切なさに合いますよね。 うーん、Assamさん桐くんのマインドの大きさを考えましたか。 わたくしがAssamさんに適わない気がしています。^^

    2010年10月22日21時28分

    hisabo

    hisabo

    “np&ym&rc (ym)”さん、コメントありがとうございます。 うーん、上手い物語ですね。 月夜のシチュエーションですか、物語が生まれそうですものね。^^ 大地に根を下ろしたハッピーエンド、 ちゃんと草の存在も生きているし、素晴らしいです。 すると、この暗めの画もプロローグとしては良いですよね。 ymさん、ストーリーテラーの才能ありですね。

    2010年10月22日21時39分

    brownie

    brownie

    懐かしさ覚える茅葺です。 私の家も茅葺でした....いろいろ大変だったように思い出します。 屋根葺く時も、大仕事だったようで、他県から職人さんが来ていました。 冬には、長いのや短いツララもありましたね。 今だったら、写真撮るだろうな~。 このような写真も好きです♪

    2010年10月22日22時36分

    hisabo

    hisabo

    “brownie”さん、コメントありがとうございます。 かやぶき屋根の家は冬は暖かで夏は涼しいといいますよね。 昔のものはエコなものが多かったんですよね。 確かに人の手はかかったでしょうが、手をかける余裕があった時代だったんですね。 また、新築の建設は許可にならないという話も聞いたことがあるんですが、どうなんでしょうね。 この被写体は、どうやらbrownieさんが見たら必ず撮りそうですね。^^

    2010年10月23日00時13分

    Tate

    Tate

    最近は、茅葺屋根って ほとんど見なくなりましたね。 うちのじいちゃん家も 茅葺屋根の農家だったのですが、 正月 や お盆に泊まりに行くのが 子どもの頃は すごい楽しみでした^^

    2010年10月23日01時00分

    hisabo

    hisabo

    “Tate”さん、コメントをありがとうございます。 萱葺き屋根は少なくなりましたねー。 新築は許可にならないと聞いたこともあるのですが、今もそうなんでしょうかね。 もっとも、相当余裕がないと作ることも出来ないですが……。 高い天井、日差しの射す縁側、夏は涼しくて良かったですよね。

    2010年10月23日09時50分

    gorugo

    gorugo

    茅葺き屋根って手入れをしないといろんな植物がはえてくるんですね~ 影絵風で素敵な写真です。

    2010年10月23日14時43分

    hisabo

    hisabo

    “gorugo”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 ねぇ、早く取ればいいのにって思うのがホントのところです。 草にしろ木にしろ、根が張れば張るほど屋根が傷みますよね、きっと。 写真を別にして本当のところはお家が心配でした。^_^; 画の方は、完全シルエットにはしない微妙なところを狙いました。

    2010年10月23日15時01分

    TR3 PG

    TR3 PG

    タイトルとキャプション、そしてアンダーなモノトーンに物語を感じますね。 この光景に目が行き、そして絵にするところがすばらしい感性ですね!

    2010年10月23日21時33分

    iritch

    iritch

    一瞬モノクロ??と思う程のローキーな描写の中に描かれた 夢のあるストーリーが素敵です!!

    2010年10月23日23時00分

    cotton100

    cotton100

    かやぶき屋根の桐の木と草。左側に大木。とても素敵な切り取り方ですね。 モノクロが情緒あふれる感じに仕立ていますね。

    2010年10月24日21時30分

    hisabo

    hisabo

    “TR3 PG”さん、こちらにもコメントありがとうございます。 かやぶき屋根の上の桐の木に惹かれた一枚だったのですが、 向こうのモミの大木と草が並んでいる様に物語の序を付けちゃいました。(笑 曇り空の逆光で志度の低いアンダーな画になりましたが、 この物語のために敢えて彩度を上げることはしませんでした。

    2010年10月24日23時54分

    hisabo

    hisabo

    “iritch”さん、コメントありがとうございます。 ええ、モノクロではないんです。 彩度を上げると、かやぶきの屋根も桐の木ももっと色が出たんですが、 この低彩度の方がこの情景には合っているように感じました。 ストーリーも序のみですが、その先は含みを持たせて、見る方にゆだねるということで、(笑

    2010年10月25日00時05分

    hisabo

    hisabo

    “みずじ~”さん、こちらにもコメントありがとうございます。 かやぶき屋根の上の桐の木と草、向こうのモミの大木、 この並びが良い物語を感じさせてくれました。 実は、これはモノクロではないんです。 曇り空の逆光が彩度を低くしたんですね。 このトーンがこの情景にはピッタリと思ったので、敢えてそのままです。

    2010年10月25日00時31分

    海と空のpapa

    海と空のpapa

    桐の木さん、事の重大さに気づいていないかも? (^^; モノクロが素敵です。と思ったのですが、カラーなんですね。渋い描写と構図、素敵です。

    2010年10月26日21時16分

    hisabo

    hisabo

    “kaiのpapa”さん、こちらにもコメントありがとうございます。 桐の木さん、事の重大さに気付いていないんでしょうね。 そこに気付いたときに、「しまった!-_-;」とか思うんですかね。^_^; そうなんです、これはカラーなんですよ。 彩度を上げてみたりもしたんですが、妙に薄っぺらな画になるような気がしました。

    2010年10月27日00時28分

    新規登録ログインしてコメントを書き込む

    同じタグが設定されたhisaboさんの作品

    • 冬枯れのネコジャラシ
    • 鏡の中の夏
    • 西日に輝く道端のエノコログサ
    • 沿線の秋
    • 朝露レンズ
    • 夏の景観

    最近お気に入り登録したユーザー

    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?
    講評の公開設定については必ずこちらをお読みください。

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP