かつて伊勢佐木町商店街の理事長に「商店街の活性化策」のテーマでインタビューしたとき、「伊勢佐木町ブルースで有名？青江三奈？何十年前のこと言ってるの。もう誰も知りませんよ」とにべもなかったことを思い出します。でも歌碑の周辺は以前よりだいぶきれいになっています。前はちょっと酷かった(笑)

コメント6件

たま407

730243さんコメントありがとうございます(=^・^=) 情感豊かな歌唱力と、ハスキーボイスは忘れがたいです。

2018年12月22日21時43分

たま407

裕 369さんコメントありがとうございます(=^・^=) ちょうど50年前の大ヒット曲なんですね。気がつけば、彼女が病死した年齢をとおに過ぎてしまいました。

2018年12月22日21時46分

カトリーヌ

伊勢佐木町ブルースの作曲家である鈴木庸一さんは父と懇意で、今も家族ぐるみのお付き合いをさせて頂いています（ご本人は亡くなっていますが）。当時のアイドル？日吉ミミや三田明の曲も書いたそうですがそれほどヒットせず…。でも一曲大当たりしただけでもすごいことですよね^^

2018年12月23日09時30分

カトリーヌさんコメントありがとうございます(=^・^=) そうだったね、以前聞いたことがある。三田明は団塊世代のスター歌手だったけど、日吉ミミは思春期のど真ん中だったね。彼女の最大のヒット曲『男と女のお話』は忘れがたい1曲だ。しかし先の理事長の発言じゃないけど、『伊勢佐木町ブルース』の歌碑なんて、自転車の違法駐輪の列に隠れてろくに見えなかったのに、今じゃすっかり整備されて、商店街がこの曲と歌碑を地元のレガシーとして大切にしていることが分かったよ。　

2018年12月23日18時00分

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