コメント7件

ペペロンターノ

お言葉を返すようで大変恐縮なのですが、正確には「夢は宇宙飛行士だった」と言うべきかと。 実は彼、1969年に有人月面着陸を成功させたアポロ11号の飛行士候補生だったのです。ただ、候補生と言っても広島の自宅から一方的にNASAに履歴書を送りつけていただけなので、“自称”を付けるべきでしょう。50年に渡りNASAへの就活を自宅にこもったまま続けていたのですが、当局からは完全無視。ブラックリストの殿堂入りを宣告されてしまいます。夢破れ精神を病んだ彼は“非行”に走り、誰彼構わず“秘孔”を突きまくり「ヒデブ」させ逮捕されました。 この冬、晴れて出所した彼の年齢はとうに120を越えています。ある意味本物の“飛行士”になる日が近いのかもしれませんね。ガンバレ！　未来の宇宙飛行士さん！！ ホラ、何となく頭のテッペンに「天使の輪っか」が・・・。（笑

2018年12月22日09時38分

いずっち

夢を持ち続けて長いんだろなぁ。 諦めないことの大切さを 飄々と歩く後ろ姿が教えてくれいるようです(*^^*)

2018年12月22日10時17分

ゆきゆき

きっと、来年には宇宙へいきます

2018年12月22日21時06分

ペペロンターノ

※フィクションです。 おじさんごめんなさい。 真に受ける方はいないでしょうけれど・・・。（笑

2018年12月22日23時07分

記録係

ペペロンターノさん ということは彼は地球人の宇宙への挑戦の歴史をずっと見続けている、いわば生き字引なんですね。もう宇宙博士と言っても過言ではありません。 しかし彼はまだまだ宇宙飛行士への道を諦めてなんかいませんよ。夢を追いかけてる人は輝いて見えます。ホラ、頭のテッペンとか・・・ね。

2018年12月23日00時05分

記録係

いずっちさん 夢を持ちそれに向かって頑張ることはすばらしいことです。 諦めないことは大切ですね。でも諦めが肝心という言葉もあります。 なかなか見極めが難しいところです。

2018年12月23日00時08分

記録係

ゆきゆきさん 宇宙飛行士はムリだったとしても大金持ちになって月旅行に行っちゃうかもしれません。

2018年12月23日00時10分

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