記録係
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ペペロンターノさん この死神を見つけてなんとか写真に収めた後、ふと見ると猫が!それでとりあえずその場から猫とあのメッセージを一緒にパチリ。そしてさらなるシャッターチャンスを求めて必死の思いで土手を駆けあがりましたがすでに猫は立ち去っていました・・・そして同時にあの死神の姿も消えていました。死神は僕に見られたのをまずいと思い猫を出現させて気をそらそうとしたのかもしれません。最近は撮った写真はすぐネット上に拡散されてしまいますからね。そうなると死神の彼は上司に怒られてしまいます。死神も仕事しづらい世の中になってしまったものです。 明暗メーターが上がってきましたか!それはよかったです。死神はペペロンターノさんの今月のラッキーアイテムかもしれませんね(゚∀゚)
2018年12月21日22時55分
ゆきゆきさん やばいですよ。手前のふたりはすでにあの世に行ってるかもしれません。 この現場を見てしまった僕も近いうちお迎えがくるでしょう。 無事に年を越せるかどうか微妙なところです。
2018年12月21日22時58分
ペペロンターノ
何と、衝撃作「ねこのきもち」の裏側には、もう一つのストーリーがあったのですね。 撮影時刻を見てみると、こっちの方が一分早い。おそらく名探偵キーロック・ホームセンター氏は、あの遺体処理現場(白昼堂々とよくやりますなぁ・笑)の一部始終を記録していたのでしょう。しかし、そこで思わぬモノを見てしまった。そう彼は奴と目が合ってしまったのです。恐怖に慄きながらも、彼は何度も足を滑らせながら必死の思いで土手を駆け上がりました。そして、ついに「アレ」を見てしまったわけですね。そう、死神からのメッセージです。あれは猫へのものでなく、キーロック氏への友好的(笑)メッセージだったのです。「キーロックちゃん、一緒にあ~そぼ!」。 左端の男性が持ちあげようとしているもの、何だか分かりますか? それはね・・・、名探偵キーロック・ホームセンター氏の・・・、ああ、口に出すのもオゾマシイ!(笑
2018年12月21日19時37分