ウィルキンソン
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60CBにもう一台のカメラを載せるシステムが出来上がりました。鏡筒バンドのトッププレートにビクセン規格アリミゾ台座を設置してアリガタプレートを介して中国製のカメラ雲台を取り付けました。今までトッププレートに載せていたガイドスコープはファインダーと置き換えました。
おぉ~こうなりましたか。 僕のFSQ-85も親子亀方式でガイド鏡を載せているのでちょっと参考にさせてもらおうかな...|д゚) カメラレンズで追尾撮影するならFSQ-85で撮るのをあきらめないといけないので、どうにか同架出来ないかとウィルキンソンさんと同じことを考えていました(;^ω^) スリックの自由雲台でどうにかなるかなぁ(;^_^A
2018年12月20日14時56分
星の玉子さん、載せるカメラの重さと雲台の耐荷重次第ですね。親子亀方式でガイドスコープを載せているのでしたら雲台は取り付けできそうな気がします。できれば3/8インチまたは1/4インチのカメラネジ穴が空いていればどちらかのネジがあれば雲台は付けられます。
2018年12月20日15時17分
雲台の耐荷重は5キロになっているので問題ないと思います。 あとは、今ガイド鏡を載せているところに取り付けれるかですね。ネジ自体はあると思うのでカメラネジ穴があいてるかどうか…(^^; あ、ファインダーにガイド鏡取り付けれるかも怪しいな(笑) とにかく、暇を見つけてやってみます(^^)/
2018年12月20日15時49分
婆凡さん、本当はもう一台赤道儀と三脚があれば余裕の2台体制で撮影できるんですが、そんな予算はありませんから(笑) 今更ながらEM-200にしておいて良かったと思います。
2018年12月21日18時06分
ウィルキンソン
中国製のカメラ雲台はちょっと不安でしたがしっかりしていてボールヘッドの球面性が良くどんな角度でもちゃんと止まります(笑) 2000円でこれなら大当たりだと思います。ただ氷点下になったときにグリスがどのくらい固くなるのかが心配ではありますが基本的に60CBと同じ方向を撮ると思うので一度カメラの向きを決めたらそのまま固定でカメラ自体はクイックシューで脱着するので何も問題は無いかと。 60CBとの同架についてはマルチプレートのようなものを介した平行マウントも考えましたが元々あるものを活かすこの方法が最も安上がりでした。 トッププレートにビクセン規格アリミゾ台座を固定するにあたってはアリミゾ台座のネジ穴がM6、トッププレートのネジ穴がM8ということでアリミゾ側のネジ穴を拡大加工しました。 とにかくこれでやっとカメラレンズによる追尾撮影ができるようになりました。まあレンズはキットのものですけど(笑)
2018年12月20日14時28分