いずっち
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京町屋が並ぶ ろおじ。 この二軒は 空き家となっている。 三軒隣では 取り壊している最中だった。 この二軒もいずれは取り壊れされていくのだろうか。 形あるものは 歳月とともに朽ちていくのは致し方ないが、 有形無形限らず よいものは現代と共存しながら 残していってほしいと願う今日この頃。
四面それぞれ違った顔、味わいあります。 こうしていずっちさんが、撮って紹介してくれることに、 この家もひと息ついているのでは!? 私も徐々に家の顔に興味わいてきました。ありがとうございます。
2018年12月20日15時18分
清kesaさん ほんとそうですね。 京都には数カ所 伝統的建造物群保存地区があるそうで、ここも対象地区に入ってます。 この家屋が置き屋さんだったか、一般住宅だったかは 私にはわかりかねますが、まだ使えるなら、危ない所は補強して存続してほしいなと思いました。
2018年12月20日18時35分
すべての窓や戸が違っている素晴らしい見本。耐震性やら何やらで×をくらったりして、みんな同じような建物やビルが並ぶようになります。そんな街並は歩きたくなくなります。 ため息と、惜しいなあ、の一言しか出てきませんね。
2018年12月20日18時37分
ペペロンターノさん ほんとそうですね。地域問わず路地ひとつひとつにそれぞれの趣きがあって、路地裏散策 始めて とてもほっこりしたり、懐かしい気持ちになったり(^-^)。 確かに四人とも同じような表情してますね。しゃんと背筋を伸ばしているように見えますが、内心はとても不安なのかも・・(>_<) 「建物も人間も、新しきも古きも、互いに生かし合う共存社会」・・まさしくです! 上手く表現できなかったので、ありがとうございます。ほんとその思いです。
2018年12月20日18時49分
koharu@さん うん。 切ないね(>_<) こないだも 大阪の路地裏歩いてて、同じような光景があったよ。 いいものは ほんと残してってほしいね(*^^*)
2018年12月20日18時53分
chigiumiさん 一息ついてくれてたら 嬉しいです(^-^) カメラ始めて よけど目に飛び込んでくるように思います。 できるだけ撮って残しておきたいと思いました。 優しいコメント、ありがとうございます(*^^*)
2018年12月20日18時55分
ペペロンターノ
趣は違っても、大阪の「ろじ」も京都の「ろおじ」も本質的には同じ「路地」なんでしょう。 一つの建物に「顔」が四つ。肌の色もメイクも違うけれど、四人とも同じような表情をしていますね。長年培ってきたプライドをどうにか保つための「やせ我慢のしかめっ面」でしょうか? ホントは怖くて震えているのかも・・・。 「安全」を考慮しての取り壊しはしょうがないかもしれないけれど、街のあちこちで「姥捨て山」が出来るのは悲しいね。 建物も人間も、新しきも古きも、互いに生かし合う共存社会を。
2018年12月20日14時35分