記録係
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J
B
大丈夫、「見つかる」という心配はございません。こちらからは見えていても、番犬からはこちらが全く見えないからです。そう、つまりあのガラスはマジックミラーなんですよ。 そうとは知らず、家のドアまで決死のほふく前進を試みるロボット兵士。運悪くこんな所でで電池切れとなってしまいました。進もうにも進めず、戻ろうにも戻れず、彼にとっては「針の筵」状態が永遠に続くのです。片や、キョトンと首を傾げ、ただ鏡に映った自分の姿を一生眺めて過ごす番犬たち。さらに、その一部始終を神になったような面持ちで写真に収める記録係さん。 決して出会ってはならない三組が、出会ってしまったようですね。(笑
2018年12月20日11時43分
ks3さん このほふく前進は通りすがりに見つけたんですけど、ほとんど止まらずに撮ったのであの犬にも110番にも気付いていませんでした。後で見たらいい感じに配置されててラッキーでした(*´ω`) なのでほふく前進の彼が宇宙から来た人みたいだったのも気付いてませんでした(*_*)
2018年12月20日23時06分
ペペロンターノさん ムダに隠れていたんですね。しかも電池切れ。 でも大丈夫。今は草からエネルギーを得られますからね。彼に草を与えてあげればまた元気にほふく前進を始めますよ。ムダにですけど。
2018年12月20日23時11分
はしびろこう
「110番の家」の真下にビクターの犬?っていうのが シャレがきいてますねっ!?^^ ホフク前進の人は宇宙から来た人みたいな「いでたち」ですね!? あれは玉が飛ぶ鉄砲ではなく 未来の光線銃に違いない!^^
2018年12月20日09時10分