美のP!
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J
B
町境の河原にて・JPEG。
くれのぷーさん さん、コメントありがとうございます。 ノビタキさんは杭や柵や草のてっぺんに良くとまります。 さすがに、この草の先だとしなると思ってか強度がありそう な真ん中あたりを選んだと思います。 小鳥さんなので身軽さが身上なのでしょうね(笑)。(=^.^=)
2010年10月20日01時46分
カメラ初心者で恥ずかしいのですがこの独特のボケはどうやって出来るのでしょう。 被写体のノビタキさんはスッとクリアで、周りがアウトラインの強いボケといった感じがすごく素敵だと思いました。
2010年10月20日07時59分
徒然スズメ さん、コメントありがとうございます。 このレンズに興味を持ってしまいましたね(笑)。 一般に普及している「屈折式レンズ」と、この「ミラーレンズ」「レフレックスレンズ」「反射式レンズ」等と 呼ばれている代物は構造が違います。天体望遠鏡をイメージして頂ければ分かりやすいと思います。 ボケの出来方は、前玉中央に反射鏡が付いているので丸ボケの中央が反射鏡の影になり独特のドーナッツ状 のリングボケになります。枝などの線状の物は2線ボケのようになり汚く見えます。(好き嫌いが分かれます) 被写界深度が浅いレンズなのでMFでのピン合わせは難しいですが、被写体の前後近くに線状の物がなければ 背景をスッキリさせる事が簡単なので止まり物の鳥ポートレートがメインに使っています。 小形・軽量、安価なこのレンズとペンタックスのボディー内手振れ補正機との組み合わせがお気に入りです。 ファン登録ありがとうございます。こちらも登録させて頂きました。宜しくお願い致します。(=^.^=)
2010年10月20日13時49分
分かりやすく教えてくださりありがとうございます。 こんな独特な表現ができるならと、ミラーレンズに興味がでてきました。 500mmで軽いというところも魅力的ですね、山歩きにも良さそうです。 良い情報をありがとうございます。 ファン登録うれしいです、こちらこそよろしくお願い致します!^^
2010年10月21日19時37分
くれのぷーさん
こんな草にも止まることができるのですね。 空を飛ぶだけあって身軽なんですね。
2010年10月19日23時07分