Tossyi
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クイナはユーラシア大陸で繁殖し、西南日本で冬鳥として越冬するようです。 半夜行性で、警戒心が強く人目に触れることは余りないと言われていますが、超接近です。 (ノートリです、体長29cm)
徒然すずめさん、こちらにも早速のコメント有難うございます。 クイナは半夜行性で、警戒心が強いと言われていますが、 流石に暗い場所の中で樹や葉に身を隠す感じで、結構撮るのに苦労しました(汗) 今日初めてISOを自動設定にしておいたのですが、結果はISO3200でチョッとビックリです。
2010年10月19日17時53分
qlieseさん、初めまして、コメント有難うございます。 クイナにはヤンバルクイナ、ヒクイナ、ヒメクイナ、シロハラクイナ、ツルクイナとこのクイナ等の 数種がいると思います。 何れもツル目クイナ科です。 ヤンバルクイナは沖縄に棲む固有種で生息数は700羽と言われ、絶滅危惧ⅠA類に、 ヒクイナモも絶滅危惧Ⅱ類に指定されている貴重種です。
2010年10月19日20時21分
くまっちさん、有難うございます。 逃げられないかとヒヤヒヤしながら、暗くしかも枝や葉かぶりの中でピン合わせに必死でした(汗) そうなんです平城京の水上池です、ここはこれから様々な鴨の飛来があり楽しみです。 是非ともお越し下さい。
2010年10月19日21時32分
T1stさん、有難うございます。 恐らく2~2.5mの間の距離で、少しでも動けば逃げられそうでヒヤヒヤものでした。 しかもチョコチョコと見え隠れしながら良く動くので結構苦労しました。
2010年10月19日21時40分
くれのぶーさん、有難うございます。 赤い嘴がホント綺麗で印象深いですね、嘴は冬季は上部は黒で下部のみ赤、 繁殖期は上下とも赤みが強くなるそうです。 私もクイナと言えばヤンバルでした、新しい鳥を撮るたびに図鑑と首っ引きで 調べていますが、これがまた結構楽しいものです(^^)
2010年10月19日23時30分
jet55さん、有難うございます。 この時期いろんな野鳥が日本で越冬するために渡ってきますね、 また日本から東南アジアに渡っていくもの等様々です。 ヒタキ類の多くはこの半分ぐらいの身体で、東南アジアまで行って越冬するのですから凄いです。
2010年10月20日07時57分
徒然すずめ
②から先に拝見してしまいましたが、こちらはさらに明るく全身を撮られていて凄いですね。クチバシの水滴までもクリアで素敵です~。
2010年10月19日17時15分