たま407
ファン登録
J
B
KANTO CAMERAで「修理屋さんのレンズクリーナー」と予定外の「修理屋さんのマルチクリーナー」を購入後、運動不足解消のため、生まれて8歳まで育った町までさらに歩いてみることにしました。 途中のJR南武線支線の浜川崎線(尻手ー浜川崎)の小田栄踏切から見た2016年開業の小田栄駅(無人駅) 電車が来ないかしばらく待ったんですが、何せ通勤時間帯を除いて1時間に1本か2本という首都圏にあるまじき電車なので、早々に諦めました。 今日の歩数は16,000歩でした。
マニア垂涎のローカル線ですね♪♪♪鉄っちゃんの相方と工場風景を見に終点の「海芝浦駅」まで行ったことがあります。東芝の社員証がないと改札を出られないという特殊な駅ながら、ホームは見物目的の人で賑わっていましたww
2018年12月11日06時46分
カトリーヌさん コメントありがとうございます(=^・^=) 鶴見―海芝浦を走る鶴見線は浜川崎線に比べたらメジャーだな。海芝浦駅は日本で2駅しかない海の上の駅だからね。電車の本数はいい勝負だけど(笑) たまも鶴見線は忘れがたい電車で、『オレンジ色の愛たち』(79年、宇津井健が鉄ちゃんの中年編集長で、まだ若い秋吉久美子の淡い片思いを描くドラマ)で海芝浦駅を知って何度も行ったし、『男女7人秋物語』(87年)では国道駅、海芝浦駅が主要な舞台になっていたよ。 男女7人では。岩崎宏美が国道駅改札前の釣り船屋(今もある)の娘で、手塚理美が海芝浦駅前の東芝の社員という設定だった。 あれからホームの奥に猫の額のような小さな庭もできて、マジックアワーにつばさ橋や運河を眺めながらビールを飲むのが流行ったらしいけど、1時間に1本ってのはちょっと不安になるよね(笑)
2018年12月11日10時44分
さすが!海芝浦だけでそこまで広げてくださるとは!『男女7人秋物語』で使われていたんですか。今度観てみますね♪ 確かに鶴見線は浜川崎線に比べたらメジャーですね。因みに海芝浦駅に行った日は、ローカル線の旅をしようということで浜川崎線も含めていくつかの線やバスを乗り継いで行ったんです。乗り換え多すぎてどんなルートを通ったのやら全く覚えていませんが^^;
2018年12月11日12時25分
カトリーヌさん コメントありがとうございます(=^・^=) へ~そんなローカル線の旅をやったことがあるんだ。 なるほど、バスも組み合わせれば1時間に1本の電車を待つことなく、効率的に移動できるし、電車の車窓とは違った眺めも楽しめるね。素晴らしい企画だよ。 『男女7人』は夏物語も秋物語もDVDで持ってるよ。日本映画、テレビドラマでDVDを買ったのは、唯一これだけ。 夏物語はキャスティングがイマイチだけど、秋物語は出演者がみんな旬だったし、バブルだし、子供の頃育った川崎駅周辺が舞台でもあり、ホントには面白くてはまっちゃったよ(笑) それから、前のコメントに書いたドラマ『オレンジ色の愛たち』の豊島たづみが歌う主題歌「行き暮れて」は作詞が落合恵子で、とても素敵な曲だからYou Tubeで聴いてみて。
2018年12月11日14時36分
裕 369
ローカル線に近いですね。
2018年12月10日21時28分