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きっとこうなっているだろうな、と期待しておりました。
michyさん ここは林芙美子が自ら200冊もの建築の本を読んで勉強し、こだわり抜いて建てた邸宅跡です。こじんまりとしていますが手入れが行き届いてこういう趣向がいくつもあって、見所がぎゅっと詰まったお気に入りのスポットです。
2018年12月08日12時59分
これは昨年12月13日に投稿されていた蹲ですね。 佇まいに見覚えがありますよ。あのガイドさんでしょうか。 粋な計らいです。 侘助、山茶花、茶色い葉。雑然と見せかけているのでしょうか。 以前、ほかの蹲で紅白の椿をあしらってあった時は、少し作為が見られましたが。
2018年12月08日16時18分
旅鈴さん おっしゃる通り、あの蹲です。侘助は別な場所で咲いているので、持ってきたのでしょう。山茶花は蹲の側に有りますので自然に落ちて来たものかもしれません。カメラ繋がりのあの方はおられませんでしたが、春に花の種類を教えてくださったガイドさんがいらっしゃいました。
2018年12月08日16時55分
企迷羅鼠さん 純情可憐な俳句、ありがとうございます。コメントとのギャップが凄いです。今時のユニバーサルデザインであれば手水鉢の高さが調節可能、という所でしょうか。
2018年12月08日23時33分
つくばいというのですか、澄んだ水に花びらや落ち葉が浮かんで、こぢんまりとした美しさが感じられますね。 先日はお気に入りありがとうございました。私は風景・スナップ中心ですがいろいろ撮っています。どうぞよろしくお願いいたします。
2018年12月10日17時43分
hiro.nさん こういうものは全般的に「手水鉢」と言いますが、中でもしゃがまないと(這いつくばわないと)手を洗えない高さのものを「つくばい」といいます。茶道の作法で客が身をかがめて手をすすぐことから情感を込めてそう呼ぶようです。 こちらこそありがとうございます。親しみやすいスナップショットが素敵でした。
2018年12月10日19時06分
michy
羊歯、万両、草に囲まれた蹲で、静かな落ち着いた庭園の様子が浮かびます。 昭和記念公園の蹲とは、一味違う趣きで何だかしっとりと美しいです。 山茶花と落ち葉、そして柄杓の柄の形が気に入りました。 お水が注がれている様子がないので、常に入れ替えるのでしょうか。 澄んだ水の底に映る影もいいですね。
2018年12月08日07時59分