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Iron Johnny
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単焦点レンズの試写を目的に、 松江のイベント、水燈路に行ってきました。 手作りの燈篭を、松江城の堀川沿いにずらっと並べる イルミネーションのイベントです。
mitaroさん コメントありがとうございます! さすがです!!まさに武家屋敷周辺です(^^) 松江のお祭りやイベントは、米子と一味違っていて、 雰囲気ありますよね~ その雰囲気がちゃんと残せるように注意したので お誉めのコメント、嬉しいです(^^) ご訪問ありがとうございました!!
2010年10月18日07時19分
三重のN局さん コメントありがとうございます! 明るいレンズとISO1600の力技で、 手持ち1/60秒で撮りました(^^) 燈篭の文面は、いい事言うなぁ!と思う反面、 努力なしには何事も花開かない、と思いました!! もしかしたら、そういう意味がこめられていたのかも・・・ お誉めいただいて、ホントうれしいです!! ご訪問ありがとうございました!!
2010年10月18日07時31分
hesseさん コメントありがとうございます! はい!しばらくの間はこのレンズだけで 撮ってみようかと思ってます(^^) MF、マニュアル露出、手持ち夜景と 初めてづくしでなので、おっかなびっくりの撮影でしたが、 雰囲気が伝わったようでホッとしております! ご訪問ありがとうございました!!
2010年10月18日07時35分
でぐびんさん コメントありがとうございます! 単焦点、扱いは難しいけど綺麗に写ってくれました(^^) その代わり、ミスショットが一段と増えました・・・orz ファインダーや撮影後の液晶での確認では撮れたように感じても PCで見ると、残念な写真だらけでした(^_^;) 書いてある文面は、なるほどと思わせる説得力がありました。 おそらく書かれた方の哲学なんでしょうね・・・ 努力なしには成らないと、いうのが自分の哲学なので、 閃きとか感性も同じくらい必要、という風に捉えました。 合ってるかな・・・ お誉めいただき、本当に嬉しいです!! ご訪問ありがとうございました!!
2010年10月18日07時43分
nobusanさん コメントありがとうございます! はい! 幻想的な風景でした(^^) ず~っと先までこのオレンジ色の明かりが続いているんです! お堀の水面に反射してる場所もありました! 松江のイベントは雰囲気作りがとても活きていて、 それを損なわないよう注意して撮影したので、 コメント、とても嬉しいです(^^) ご訪問ありがとうございました!!
2010年10月18日07時46分
ライト銃士さん コメントありがとうございます! 今回、明るいレンズのメリットを痛感いたしました!! 暗くてもSSとISOの組み合わせ次第で、 幅広く撮影できました(^^) また、AFは暗いところでは迷うので(ペンタックスだけ???)、 最初からマニュアルだと慌てることもなく、 ストレスなしに撮れました!! お誉めの言葉、とても嬉しいです!! ご訪問ありがとうございました!!
2010年10月18日18時22分
matsuzoさん コメントありがとうございます! 街灯もまばらな古い町並みにぼんやりと光る燈篭が、 川沿いの通りにず~っと続くさまは、とても綺麗でした!! 幻想的な感じが伝わったようで、とても嬉しいです(^^) 素敵なコメント、本当に感謝です! ご訪問ありがとうございました!!
2010年10月18日18時25分
日吉丸さん コメントありがとうございます! 彼岸花の満足のいく写真が撮れないまま シーズンを終えてしまいましたが、 意外なシチュエーションで撮影することができました(^^) この50mmのレンズ、とても気に入りました!! 素敵なコメント、とても嬉しいです! ご訪問ありがとうございました!!
2010年10月18日18時29分
Kaz@Yokohamaさん コメントありがとうございます! キットレンズでも開放だとボケてはくれるんですが、 今回のレンズはもっとボケてくれました(^^) 奥のほうは、そのボケのお陰で、何が写っているのか 判らないくらいですが、そのぶん雰囲気が出たのかな、 と思います。 お誉めのコメント、本当に感謝です! ご訪問ありがとうございました!!
2010年10月18日18時34分
とっても幻想的で素敵です。 こんな写真を見ると、日本人で良かったなぁって思ったりします。 明るい単焦点いいですねー 物欲がフツフツわいてきて、とっても危険です(^^;
2010年10月18日19時43分
Edo.Murasakiさん コメントありがとうございます! ホントに日本人でよかったって思います!! 日本人だからそう思うのかもしれないですが、 ぼんやりした明かりを上手く使う感性に長けた文化だと思います。 なにかの随筆で、「蒔絵」という金箔をあしらった高級漆器は、 普通に明るいところで見るとキンピカで成金趣味のようなデザインでも、 行灯とか蝋燭の明かりしかなかった時代の照明下で見ると、 妖しく、艶めかしく、しっとりと濡れたように輝くのだそうです。 そういうデザインの食器は日本独自の物ですよね(^^) あ、また長文になってしまった・・・ 単焦点、いまや完全に虜です! 仰るとおり、ちょっとキケンな香りがしますね(^^) ご訪問ありがとうございました!!
2010年10月18日20時15分
a-kichiさん コメントありがとうございます! きっとこの燈篭を作られた方は、 経験則でそういう結論に達したんじゃないかな、と思われます。 と同時に、努力しないことには始まらない、 という自分の経験則もあります。 だから、かなり努力を積み上げた、その先の言葉かもしれません。 ちょっと自信はありませんが、そういう風に理解しました。 最終的に、努力以外に何が必要なのか自分には見当もつきませんが、 奥の深い言葉ですね。 ご訪問ありがとうございました!
2010年10月19日00時31分
irohaさん コメントありがとうございます! 素敵なコメント、本当に感謝です!! この燈篭が、なにしろ情緒のある優しい色合いでしたので、 (使われている和紙が良かったのでしょうね) それを損なわずに残すことができて本当に良かったです(^^) ご訪問ありがとうございました!!
2010年10月21日00時16分
ゆうじんがんちゃんさん コメントありがとうございます! はい!手持ちです! もちろんK-xの高感度性能もあるのですが、 非常に安価に入手した中古の単焦点レンズの 明るさに由るところが大きいです。 キットレンズだと、開放でも1/15秒~1/10秒のSSが必要なので、 おそらくこんなに綺麗には撮れなかったと思います。 新機種のK-rが出たので、信じられないくらい安くなっているK-x、 おススメです(^^) ご訪問ありがとうございました!!
2010年11月03日00時35分
mitaro
松江の武家屋敷の辺りですかねえ。 いい雰囲気ですねえ。 松江は予備校通いで河崎口の駅から一年通ってました。 松江城周辺あたりのお堀の風景が、今ぐるぐる廻ってます。 ありがとうございました。
2010年10月18日01時55分