君のいた遠き日の道秋暮れる

コメント16件

裕 369

美しい自然の彩　素晴らしいですね。

2018年12月02日12時30分

オーちゃん！

【新天地　鳥に託する　実も化粧】

2018年12月02日12時51分

写楽旅人

浮き上がるような表現、うまいですねえ！ バックのボケも美しい。

2018年12月02日13時09分

Sr. にっしゃん

バランスが最高です。

2018年12月02日14時45分

yoshi.s

裕 369さん ありがとうございます。 自然の形には思わず、ほうー、と溜め息が出るものがありますね。

2018年12月02日15時38分

yoshi.s

オーちゃん！さん お嫁入りの心境ですね。

2018年12月02日15時39分

yoshi.s

写楽旅人さんにボケを褒められ、うまいと言われては、舞い上がってしまいますよ。

2018年12月02日15時41分

yoshi.s

仁志さん 画面構成のバランスでしょうか。 何枚も撮った中で、これを選びました。 嬉しいコメントです。

2018年12月02日15時43分

旅鈴

いい枝ぶれですね。 味わいがあります。 ひょっとして雨に濡れているのかな。 雨上がりに陽が差しているのでしょうか。 野薔薇の赤い実が、サンゴのかんざしみたいです。 まだ残っている葉も黄色くなって、もうすぐ皆散ってしまうのでしょうね。 野薔薇の咲く道を二人で歩いたよね。 君は口数が少なく、いつも僕が喋ってた。 だからあの日、君が僕を見つめて、さよなら、って言った時は、 すぐには訳が分からなかったよ。 私転校するの、って言ったから　ああ、とわかったけど。 手紙を書くわね、と言ったのに、　 嘘つき！

2018年12月02日15時53分

ぢ～

さんびくなると赤い実ッコに癒されるっすよね なんともぬぐみのある色合いがホツホツと残る小道 語れる話がじっぱりできそうだすよね

2018年12月02日16時04分

yoshi.s

旅鈴さん 薄曇りの日。ところどころ浅く冬の陽が差していました。 あれから何度も手紙を書こうとしたの。 でも、書いては破り、書いてはまた破ったの。 お決まりの言葉はいやだった。自分の言葉を探したの。 それで自分の気持を見つめた。 でも見つめれば見つめるほど、言葉にならなかった。 それでとうとう書けずじまいだったわ。 でも、いまなら書ける。 あれから10年経ったいま。 結婚もして、子どもができた今なら、書ける。 あなたは、もう一人の私だったの。

2018年12月02日22時51分

yoshi.s

ぢ〜さん 私も、この小道から物語がいくつも生まれそうな気がしますよ。

2018年12月02日22時51分

楓花

秋の切なさと美しさの切り取り・・・魅力的です(^^♪

2018年12月03日08時37分

いずっち

枝が右に流れている様に 時の流れを感じ、 まるで遠き切ない思い出に、想いを馳せているように、見えました。

2018年12月03日12時07分

yoshi.s

楓花さん 秋はまさしく、切なさと美しさですね。 ありがとうございます。

2018年12月03日13時02分

yoshi.s

いずっちさん 時が流れているよう、と見ましたか。 作者よりも深く見ていますね。 嬉しく思います。

2018年12月03日13時04分

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