京都・島原の「輪違屋」（わちがいや）。手前は階段の手すりで百日紅（さるすべり）の木。 今夏の特別公開にて。島原は江戸時代幕府公許の花街（歌舞音曲を伴う遊宴の町）として格式が高いところです。輪違屋は、太夫や芸妓を抱えていた由緒ある置屋。今もお茶屋のため非公開（文化財として特別公開が時折行われます）。 LEICA M9 SUMMILUX-M f1.4/35mm （球面ズミルックス）

コメント2件

macmos

いや～シブい切り撮りですね^^ ステキですヽ(^o^)丿

2018年12月02日10時19分

基線長

macmosさま、コメント有難うございます！ 暖簾の浅葱色が渋いですよね(^^)。全般に抑えた渋い雰囲気の中に華やかな太夫さまが登場されると、なんとも雅の世界かと、想像しました(^^)

2018年12月02日11時26分

最近お気に入り登録したユーザー

• いか焼き ファン
  登録
• 森の花 ファン
  登録
• 裏稼業 ファン
  登録
• 谷口タカヲ ファン
  登録
• 上海カーニバル ファン
  登録
• イマイ ファン
  登録
• YD3 ファン
  登録
• ☆Monet ファン
  登録