Takechan7
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心に灯(あか)りを
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人と写真をつなぐ場所
世の中思うように行かない事だらけですが、己を信じ、前に突き進んでいかれて下さい。 目の前に苦難があろうとも、原因を探し、やり方、場所、人を変えて劇的に上手く行くこ事もあります。 不治の病で苦しまれている方、介護に疲れた方、問題だらけの仕事に疲労困憊な方、私は２０年前に日本を離れ、日本人が一人もいないところで、人生を再スタートさせました。 残念ながらタイ語に「根性」と、言う言葉はないのですが、諦めないで上を向かれて下さいね
jo6tynさん、最近、私の場合、「他力本願」に頑張ってるような気もしますが、取り敢えず、坂本Qの歌でも歌われてみて下さい(笑) 元気が出てくると思いますよ！
2018年11月24日16時23分
こりゃまた鮮やかな寺院ですね、２０年もそちらにおられますと、もうタイ人ですね、知らない国に行くというのは、さぞ心ぼそかったでしようね 当家の息子も上海に駐在で５年ほど行っとりました、そのときに一度だけ５泊しました 春節で街にはほとんど人がおりませんでしたけどね、いい思い出です！
2018年11月24日16時29分
荘厳な雰囲気ですね！ 仕事柄、原因探求から始まる手法で見ています。 今まで何度も底が見えない位底に落ちましたが、助けてくれる手にも支えられ今まで来られました。 希望と夢だけは捨てずに、これからも進んでいくでしょう。 絶望だけはしないように！ 絶対に良い時も来ますからね！(^O^) 困った時は笑う事ですね！
2018年11月24日18時21分
Takechan7さん 海外へ一人で出向き、、、たいしたもんです。自分には到底出来ないことですね。 それはそうと、24－105・・・懐かしいレンズですね。描写も素晴らしいです。。。。と言ってる自分も持ってますが、カビが生えてるかも？
2018年11月24日19時18分
麿さん、中国も巷のニュースでは領土問題、新幹線の特許侵害など問題だらけのように報道されていますが、確かにこれらは事実ですが、実際中国へ行ってみると、人の心の温かさに触れられるシーンもあり、いい面も持ち合わせた国であると私は思います。 上海には、携帯さえあれば、ホテル、タクシー、スーパーでの買い物など日本よりも進んだシステムがあるなど目を見張るばかりで、非常にエキサイティングな所ですよね。 ご子息もいい経験をされたのではないでしょうか？
2018年11月24日19時41分
希望の光さん、今日は朝、真理さんの作品・キャプション拝読させて頂いて、思わず涙が止まら無くなってしまい、本作キャプションに至ります。 不治の病を患われている妹さんを思うと、何かお役に立ちたい思いではありますが、どうにかならないものですかね？
2018年11月24日19時44分
バクちゃんさん、色彩命のタイの寺なんでしょうね、タイでは色んなデザイン、彩色の施された寺がありまして、日本では信じられないほどの数があるのも、世の中広いなあ、と、毎度感心させられます。 タイ旅行に来られる際は、どうぞお寺に依られてみて下さい。
2018年11月24日19時46分
トリプルボギーさん、そうなんですよね、タイ語に「根性」って、言葉はないんですけど、「忍耐」なる単語は、やっぱり演歌の国ですからバッチリあるんですよね(笑) ちょっと日本の方が根性ありましたかね(笑)？
2018年11月24日19時49分
キュリー主人さん、私も今年初めから全然ついてないと思う事ばかりで、どうしたものかと思案していましたが、「案ずるより産むが易し」で、行動こそが解決への出口でしたね。 なんて、まだまだ私の場合、解決には至っていませんが、「根性」で一つ一つ問題解決していきたいですね！
2018年11月24日19時52分
くまたんさん、そうでしたか、やはり空を飛ばれる数だけ苦労されていたのですね。 我が身の苦労よりも他の方が苦労されている話を聞くと、どうも最近駄目ですね、私はどうも涙もろくて困ったものです(笑) 働くビジネスマン同士、頑張りましょうね！
2018年11月24日19時55分
オカザキオレンジキャップさん、望遠使いには、あまりこういう標準レンズも出番が少なくて、カビが生えていないか使う前にいつも心配になりますよね(笑) 私の場合、その点、全然大丈夫ですヨ、だって、レンズの中は絶対に見ないようにしてますもん(笑)
2018年11月24日19時58分
幸せ貯金さん、仰る通りですね、タイでは、お金がなくて困ってる人や重い病気で全く解決方法が見つからない人などが、テレビの番組に出演して、歌を歌い、賞金稼ぎをする番組があったり、フェイスブックで困窮している様を掲載して、解決策を募り、募金迄出来る環境が常ですが、それぞれそれなりに成功する事が多いです。 心豊かな国であります日本でもお馬鹿なテレビ番組を少し減らして、こういう番組を放映出来ないものかと少し考えさせられましたね、今日は。 災害時だけでなく、難病の人達なども救われると良いのにと、思います。
2018年11月24日20時02分
硝子の心さん、私の自宅がありますバンコクからここまでは結構遠いですヨ、約５８０㎞あったと思いますけど、撮影地付近は山という山に囲まれていまして、それこそ「根性」で運転してました(笑) でもまた行ってみたい気もしますけどね(笑)
2018年11月24日20時04分
スイスに来て４０年。 どちらかというと嫌なことの方が多かったかな＾＾ でも今はのんびりと好きなことだけをやって気楽に暮らしてます＾＾ また久しぶりに日本に帰りたいですね＾＾
2018年11月25日00時03分
yuka4さん、只今、追加の太陽光発電投資をしようとしている私ですと、空を見上げれば、お金が腑降ってこないかと感じる始末で、心の洗濯したい気分です(笑) 選択してるところでも撮影しますか(笑)？
2018年11月25日09時11分
キンボウさん、スイスですと寒さだけではなくて、アジア系の人間に対しては、人種差別や頑固な考え方の現地の方達に悩まされたのではないでしょうか？ これからゆっくりしたいですね。
2018年11月25日09時16分
何でしょうね。 神々しさを感じますね。 しかし、私の人生って、これでもかこれでもかと神様がハードルを用意してくださるようです。 まだ続いてますが、根性というよりは、慣れましたね（笑） これが普通なんだと。
2018年11月25日10時38分
keaton2012さん、ハードルも１００ｍ走位だと良いんですけど、これまた長いんでしょうね。 私はインチキして、棒高跳びに種目変更したいです(笑)
2018年11月25日11時54分
例外を除いて僕が音楽かというおことを知るとみなさんとても尊敬してくれましたね＾＾ 一度だけ来た当初でしたが道をヴァイオリンを持って歩いてるとなんでアジア人がヴァイオリンなんか持って・・・ 何してるんだ！ そんなことはありましたね＾＾ 嫌な思いをしたのはオーケストラの内部のことですよ。 でももう済んでしまったことです＾＾ もう忘れます＾＾
2018年11月25日19時25分
キンボウさん、音楽家は尊敬されますね、特にオーケストラで演奏しているとなると、別格ですよね。 サプライズで街中で演奏するとどうなんでしょう？ 警察の許可など取らなきゃならないのかも知れませんけど、音楽の楽しさは、聴衆と共にあるのではないでしょうか？ 私もバンコクにいる今の直属のベルギー人上司とは、7年前に日本で起こりました東日本大震災3.11の際に、当時会社の契約違反で1年の筈が５年東京勤務を強いられていたため、これ見よがしにバンコクへ転勤希望を出して、裁判一歩手前まで大喧嘩した事があります。 最終的に「大型注文取ったら許可する」と同上司がのたまったので、その数か月後に社内で最大額の注文取って来まして、勝負は私の勝ちとなり、現在のバンコク勤務に至っています。 今ではお互い何事もなかったかのようにしていますが、日々、一緒に笑いながら仕事してます(笑) 人の縁とは不思議なものですね。 いまだに意見のぶつかり合いは、非常に多いですけどね(笑)
2018年11月25日20時06分
こんばんは、人生長く生きてれば様々な事がありますよね。 私は自分自身に諦めない、負けないが事が勝つ事だと言い聞かせて頑張ってます。 もともとがB型なので楽観的と言うか、落ち込みも早いが立ち直りも早い性格でして 日々前向きに考えて過ごして降ります。 進歩もなければ、極端な落ち込みもない、いわゆる楽観主義者ですかね（笑）
2018年11月25日21時00分
鳥猫日和さん、世の中色々ありますよね(笑) どなたにも何かしら問題があって、今まで解決しながら今日まで進んでこられたものと私は考えます。 私も同じB型ですが、問題に直面しても鳥猫日和さん同様楽しく過ごすのが大好きです。 しかし、年とってもいつも何かしら夢を見ながら客と商売の話をし、嘘は誰に対してもつかない事と、決めていて、いつも「まな板の鯉」状態で皆さんとお付き合いするようにしています(笑) ま、どうにかなりますよね(笑)
2018年11月25日23時56分
この派手派手しいタイのお寺、まさに元気を頂戴できるようなインテリアですね。 お優しいTakechan7さんの作品を見て、とてもありがたく、どう返信したらいいものか、しばしお時間がかかってしまいました。不治の病というのは難病ではなく、日本人の死因のトップにあげられるようなありふれた病気なのですが、いざ肉親が宣告されるとうろたえますよね。 余命1年と宣告されてから早8年の月日がたっています。その間、健康とか命、生きがい、幸せとは何なんだろうって自分なりに随分考えさせられました。悲しいトーンで書くつもりは全くなかったのですが、皆さまのコメントを読みながら、ちょっとうるうる（涙） 極め付きはある会員さんが紹介してくださった映画をその晩見てしまい、うるうるどころか、久しぶりに涙腺崩壊でした。ちょうど、3連休でよかったです。 心温まるコメント、ありがとうございました(*^_^*)
2018年11月26日20時38分
真理しゃん、世に命を授かって羽ばたいているのであれば、一生懸命生きるべし、為すがまま、なんて調子で私は日々過ごしていますが、誰も明日の事は分かりませんから、思い切りよく、誰に何と言われようと、私は構わず前へ突き進むようにしています。 妹さん、病を宣告されてから延命迄長い年月が経ちましたね。 免疫療法や放射線治療がメインの病だと思いますが、臨床実験などで副作用が確認されている安全性の高い薬を使うのが、重要みたいですね。 色んな治療方法の研究が進められていて、選択の余地もあるようですが、皆さんの気力が続くことも大変大事な要素ですよね。 妹さん、思う所あれば、電子出版でご自身の体験談など、本を出版されてみたりなどするのもいかも知れませんね。 随分、料金が安いみたいですよ。 http://fueisha.com/ebook.html 何か夢中になれるものがあると、生き甲斐が出るような気もしますが、余計なコメントでしたら、お詫び申し上げます m(__)m
2018年11月26日21時41分
作品も美しくキャプションも胸に染み入ります。 いろんな人のいろんな人生、みんなそれぞれに頑張っているのだなあと思います。 90代母と90代義母、60代半ば病気の夫としんどいなと思うも 時間のやりくりをして写真を撮りに行く時間が楽しみです、下手でも。^^;
2018年11月27日00時07分
Pink leafさん、随分とご経験豊かな方々に囲まれてらっしゃいますね。 病気になって初めて健康であることが、当たり前ではなく、如何に貴重なのか理解できますよね。 私も不健康児の仲間ですが、介護は気力、体力が続かないと、介護している側が滅入ってしまいますから、写真撮影や何か楽しい事がない限り、長く続けるのは確かにしんどいですよね。 私の嫁の親戚は、今まで１０５歳、９６歳、８６歳、など等、長生きする人が多いのですが、先に逝った人が現世に残ってる人へ、「あの世に家を新築したから、もういい加減にこっちへ来て一緒に暮らそうよ！」なんて、事あるごとに夢にわざわざ出て来て、そう勧誘するんだそうです(笑) 誘われた本人も本人で「まだ宿題が残ってるから、行かないよ！」なんて、言う始末で、死ぬ間際には、あの世の帳簿係の人が帳面持ってきて、「あんた今年幾つになったの？」なんて、聞かれて、正直に答えたら、その数日後に元気な人がポックリ逝ってしまったりしてました(笑) まだまだお笑いストーリーあるんですけど、彼等はお金はないけど、人生思いっきり楽しんでましたから、私も右に倣えなんですよ。 お陰で葬式に出てもゲラゲラ笑ってるのが私達だったりするんですけど、人生楽しまなくちゃ、ですよね！
2018年11月27日01時08分
南の国のタイ人には「根性」と言う語は似合いません。やはり「マイペンライ」でしょう（笑） 小豆色の僧衣をきたお坊さん、生きているように見えます。
2018年12月01日15時29分
ブラックオパールさん、タイで仕事始めた当時は、日本での仕事に飽き飽きで、ちょっと難しい事にチャレンジしたい気分がそう言えば強かったですよね。 言葉を始め、習慣にモノづくりの考え方など、問題ばかりでしたから、今思えば毎日新しい事ばかりで、楽しかったですよね。 今だから、そう、言えますかね(笑)？
2018年12月12日23時22分
この映像を拝見して思うこと： 金張の高僧（釈尊ではないようです）の像の下で瞑想する老僧は、妻帯することなく出家して子孫を残すことのなかった自分の人生をどのように回顧しているのでしょう？ 上座部仏教 (=原始仏教=小乗仏教とします) では、婚期であっても、男性が出家すると、生殖行為が出来なくなるはずですが、彼らにとって苦しみであるより以前に、子孫を残すために生まれてきたはずの人間をはじめ動物の使命・宿命を否定する宗教（哲学）って長続きするのでしょうか？ （2500年ほども続いているのだから、十分長続きしていると言えるのかもしれませんが）天井の絵は観音？梵天？胸があらわです。惑わされます。 葬送事が多くなった近年、しばしば思うようになりました。
2019年08月31日22時17分
ET1361さん、タイで僧侶になるに当たって幼少時からの貧困や家の事情(両親が酒浸り、麻薬中毒等)などがその多くの理由であると、タイでは一般的に言われていますが、僧侶それぞれに性欲が無い訳ではないと私は思います。 子供の僧侶であれば、寺にとびきりの美人が来れば、「ヒューヒュー」なんて行ってる子も以前はいましたし、戒律を守り、生きていく為に雨の日も風の日も早朝から裸足で托鉢に出て一般市民からの寄進に対してお経を唱え修行で自分を追い詰めて生きているのがタイの僧侶です。 日本とは事情が大変違っていて、確かにこの手の質問をして来られる方も滅多にいませんが、天井に描かれた女性の胸などはシャレ好きのタイ人ならではかと思います(笑) 坊さんも人間ですから、中には信者の女性に手を出して、環俗する人もいますよね。 テレビのニュースで時々話題になりますよ。 「人の振り見て我が振り直せ」ですから、気を付けないとですね(^_^)
2019年08月31日23時54分
suf
ありたろう
ET1361
kazu365zz
くんちゃん
hatto
リチャード
EL Poeta68
jo6tyn
タイ語に「根性」っていう言葉がないんですか？ 知らなかったm(_ _)m。 考えてみれば諦めだらけの人生だったような気が・・・。 今から顔だけでも上を向いて人生歩こうかな(^_^)。
2018年11月24日16時17分