一昨日の猫句会でカイ君をフジXF10で撮ったんですが、AFが迷いに迷ってことごとくシャッターチャンスを逃しました。 今時これほど合焦性能が悪いコンデジも貴重かもと、隠居している世界初のAF一眼レフ、ミノルタα7000(85年発売)と比べてみたら、まだα7000の方が迷いませんでした。 これには本当にビックリしました。お粗末の誹りは免れません。フジも知ってか知らずか、2m、5m固定のスナップモードがあって、もっぱらこれを使いそうです。 画質は素晴らしく、これにもビックリしました(笑)

コメント4件

裕 369

ハイコントラストのモノクローム作品素晴らしいですね。

2018年11月24日16時44分

たま407

裕 369さん コメントありがとうございます(=^・^=) これはフジフイルム自慢のフィルムシュミレーションの「モノクローム＋Rフィルター」で撮りました。 フィルム時代と同じく、赤いフィルターで青空をドンと落とすことでインパクトのあるモノクロ写真になります。

2018年11月24日17時49分

幸せ貯金

もう少し値がこなれたらスナップ用にと思ったんですが AFが、そんなに迷うのなら購入をためらってしまいます。 やはり、王道のGRが無難でしょうか..＾＾

2018年11月28日19時52分

たま407

幸せ貯金さん コメントありがとうございます(=^・^=) GRの発色の渋さも魅力的だし、XF10の抜けが良く美しい発色も素晴らしいし、悩ましいところですね。 AFはもうGRの圧勝でしょうけど、あとはもう好みですね。ちなみに私は最初は呆れて頭に来ましたけど、今は気に入ってます(笑)

2018年11月28日20時23分

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