光の子
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とある公園の片隅を歩いているとき、太陽の光がまぶしいぐらいに強く輝きだした。ふと腕時計を見ると、もう太陽が沈み始める時刻だ、辺りを見回してみると誰もいない、まさに静寂の世界に包み込まれていく・・・ようだ。しかし、こうした無、あるいは静寂の中に浸れることは、とかくストレスの多い現代人にとって、とても必要ではないか、と感じる一瞬でした。
光の子
730243さんお気に入りありがとうございます。
2018年11月21日22時18分