sugichan
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銀杏の絨毯でなかなかよい感じで写っていますね。 鵜飼家は江戸時代中期からこの地に居住し、幕末から大正初期までは正生丸(解熱薬)、金勢丸(腹痛薬)などの薬を中心に、味噌・たまりなども製造していた歴史をもっています。 街道に面して唐破風屋根のついた二枚の古風な薬の看板が残り、かつて栄えた宿場町の面影を偲ぶことができます。この辺りは、鵜飼さんと倉知さんが多いです。(^-^)