ペペロンターノ
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それぞれに時を刻み続ける振り子たち。 止まったままの振り子が一本・・・。 あれは私自身なんだろうか? 消え入りそうな陽だまりの中、もう少しの間だけ時を止めていたい・・・。
あの子たちの余韻を楽しむ振り子たち。 ときめくこころそのままに降り続ける振り子、じっと立ち止まって余韻を心に刻む振り子。 それぞれの想いが形になって・・・。
2018年11月16日10時35分
こなゆきん様 高く高く高くこいで・・・。 それからそれから? 銀河まで飛んで行っちゃったとか? そこで華麗に一回転? 「小さな思い出」どころか、スケール大きすぎませんか?(勝手に想像しておいて、笑) ところで、「冬眠ブランコ」って? サイト内で検索してみたのですが、出てこなくって・・・。 そういうイメージの花とかなのかな? 何だか童話や絵本のタイトルにもなりそうな「ファンタ爺ック」(笑)で素敵なタイトルですね。 壮大なロマンに満ちた(?)あたたかいコメント、ありがとうございました。
2018年11月16日16時48分
山菜シスターズ様 さすがは山菜シスターズさん、私のイメージ以上の素敵な表現を頂きました。 子供たちが遊んでいた余韻を楽しんでいるっていう感覚に感銘を受けました。 もしかすると、余韻を心に刻んでいるのは私なのかもしれません。 前を見てはいても、ふと時を止めてしまいたいと思うことってありませんか? さて、それぞれの想いが形になるのはいつのことなのでしょうか・・・。 詩情あふれる美しいコメント、ありがとうございました。
2018年11月16日16時52分
こなゆきん様と同じで、ブランコと言えば、思いっきりこいで手を離してその飛距離を競争してました。着地地点の飛距離が出るタイミングが難しかった..。 色々な想い出があるブランコ、子供時代の思いに戻れるブランコをこういう絵でこられたら、しばらく眺めて動けません。グロッキーです。ありがとうとお礼を申し上げる写真です!
2018年11月16日17時11分
ち太郎様 「グロッキー」させちゃいましたか。・・・でもそれってマズくないですか?(笑) 私も子供時代、近所の公園でブランコ遊びをよくしました。ブランコの前に公民館が建っていて、靴を飛ばして飛距離を競っていたところ、屋根に乗っけてしまって大変なことになった思い出があります。 お分かりかとは思いますが、これは撮影時に「演出」をしております。初めは子供たちが去った後の夕暮れ時のブランコをただ撮っていただけだったのですが、急に「振り子」という言葉が浮かんできたんです。「時の止まった振り子が一本だけ・・・」というイメージで、あとの「三本」を揺らしてスローシャッターで撮影したんですよ。 ひと時でも童心に帰っていただけて嬉しく思います。こちらこそ、感謝、感謝でございます。
2018年11月16日17時45分
ジョニオ様 言ってみれば「一人やらせ」写真ですよね。(笑 撮る位置、構図、シャッター速度、露出・・・、実はいろいろパターンを変えてやってみたんですよ。 特に横か縦か、どっちをアップするのかで悩みました。 ブランコから遠ざかるイメージの後ろ姿の少女が入った横長のカットも気に入っていたのですが、「振り子」感を強調する意味で縦長の方に決めました。 あと、一つだけ「振り子」を止めるというアイディアは、我ながら良かったかな??な~んて思っております。 「詩人感」に「お洒落感性」、作品レヴェル以上のありがたきお褒めのお言葉、感謝いたします。 あ、でも「お洒落感」だったら、ジョニオさんの十八番じゃないですか! 「帽子」も含めてね。
2018年11月16日18時52分
立ち止まってもいいんでねぇの。 前の私なら怖かった。 まわりは 平気な顔でずっとこいでる。 私もしなくちゃと思ったりして 嬉しそうな顔してこいでたけれど。 立ち止まってもいいんでねぇの。 そんな時もあってもいいさ。 こいでりゃ見れない足元の花や 働きずめのアリさんも見れる。 しゃがみこんでもいいんでねぇの。 立ちたい時に立てばいい。 こぎたいときは 思い切って風をいっぱい 飲み込みながら アハアハこげるときもある。 画を見てたら、こんなん感じました。 お恥ずかしい(*ノωノ)
2018年11月16日20時02分
こんばんは。 もう来てくださったのですね(;^_^A 探してみたら、『ブランコ』タグ6ページにありました。 ほぼ真っ白なナチュラルビューティー写真です(^_-)-☆ 何の演出も工夫もないので、期待してはイケマセン。 ブランコは、過去にも未来にも瞬時に連れて行ってくれるタイムマシンかもしれませんね。 さあ、乗って目を閉じましょう\(^o^)/
2018年11月16日20時56分
いずっち様 「いいんでねぇの」、かなりウケたんですけど・・・。 この喋り方・・・、ま・さ・か・とは思いますが、いずっちさん、実は関西人ではなかったってことは、な~い~で~す~よ~ね。 ここにきて二度目のカミングアウト、やっちゃいますか? 「アノ事」があって以来、私、すっかり疑心暗鬼に陥ってしまいまして・・・。(笑 何だか、いずっちさんの人生哲学というか、「生き様」みたいなのが伝わってくる名文です。 そうですね、空を見上げることと同じくらい、足元を見下ろす、見つめることは大事かもしれませんね。 でも・・・、飲みながらだと、「こげる」じゃなくて「コケて」しまいませんか? ま、そういうのもたまにはいいんでねぇの。(また笑 ハイレヴェルな「恥ずかし」(??)コメント、ありがとうございました。
2018年11月16日22時26分
こなゆきんさん 再びのご来店、誠にありがとうございます。 なるほど、ナチュラルビューティー写真ですか。 それは楽しみですな。 では今からブランコのタイムマシーンに乗って、時間旅行に行ってみましょうかね。 ちょっと、かなり、物凄~~く期待して! 是非、過去のこなゆきんさんに宜しくお伝えくださいませ。 せっかくだから、証拠のコメント(笑)も入れておきますね。
2018年11月16日22時28分
ゆきゆき様 バレちゃいましたか・・・。 実はここだけの話(・・・になっていませんよね)、これはある取引現場の決定的証拠写真なんですよ。 上の二人の少女たちは、かねてから我々が内偵捜査をしている二大シンジケートの黒幕と言われています。 ちなみに、下から上がってこようとしているのは、我がチームきっての凄腕子供潜入捜査官です。 フィクションです。 女の子たち、ごめんなさい。 君たちはとっても良い子です。
2018年11月16日22時49分
キィロック・ガッカーリ神父様(笑 やはり、神父様には見えるのですね? 流石です。 私には薄っすら気配を感じるだけで、見ることは叶いませんでしたから。 四本の振り子・・・。 二人の幽霊に一人の透明人間、そして私・・・。 どうやら、記録係さんから人類へ向けての宇宙最大の挑戦状「▲と■と●と▲」解明のヒントが、このブランコに隠されているようですね。
2018年11月16日23時05分
止まっているブランクの右側が「未来」、左側が「過去」なのでしょうか。 前後のブランコが揺れているというより、三つのブランコがそれぞれの「時」を目指して動いているようにも見えますね。 なかなか思いつくことのできない構図ですね!
2018年11月17日01時16分
tadamiy様 これはこれはtadamiyさん、ご訪問ありがとうございます。 そうですか、残念です。やはり、「ノラノラ症候群」にかかっていたのですね(笑)。それは相当マズイことになりましたよ。ノラに見えてくるのは、何もパンダだけではありませんからね。チンパンジーだって同じこと。何せ、ノラチンパンジーだって略せば「ノラパン」なのですから。ちなみに、別の略し方は止めておいた方がベターです。(笑 この病気、最悪の場合、自分自身がノラになってしまいかねないので、くれぐれもご注意を(どう注意するネン?)。 そうですね、もう少し小さくなったら・・・。あ、でも急がないと、あっという間に陽だまりがなくなっちゃいますよ。すると、辺りは闇に包まれて、またノラパンたちが恐怖の「人間狩り」を始めてしまいます。 暗くなったら即帰宅。それが良い子のサバイバルの鉄則です。
2018年11月17日01時45分
小さなお師匠さんのパパ様 アップする作風がアチコチ飛ぶ中、しばらくぶりに本来のコンセプトに戻ってまいりました。 「右側が未来、左側が過去」ですか。 正直、私自身意識していなかったのですが、なるほど、その見立ては合っているかもしれませんね。 実際、みんな右向きに座ってこいでますし・・・。 よく気づかれましたね。凄いです! あと、「それぞれの時を目指して」という表現も、詩的でとても気に入りました。 私の感じた以上のイメージ、そして、作品の出来以上のお褒めのお言葉、感謝申し上げます。
2018年11月17日01時52分
酔水亭様 熟練の技術と若々しい感性の両方を持ち合わせておられる酔水亭さんにそう言っていただけて、こちらの方も涙腺が・・・。 その場でアイディアが浮かんでから、けっこう苦労したんです。 動いている三つのブランコのそれぞれの位置と子供の位置、そして陽だまり・・・。 露出とシャッター速度も色々試しながら撮影しました。 光の部分がポイントなのですが、すぐに状況は変わっていくから難しかったです。 あと、セレクトのポイントをどこにするかで、アップする写真が変わってきますので、そこが最大の悩みどころだったかと思います。 酔水亭さんのような「匠の眼」を持っていらっしゃる方から見れば、まだまだ甘いかもしれません。 それでも「あの頃」を思い出してくださったのは嬉しい限り・・・。 ありがとうございました。
2018年11月18日17時05分
止まってはいけないのです! そう言ってしまうと、身も蓋も無いんだけど(≧∀≦) だって、完全に止まってしまうと動かすのに更にパワーが要るでしょ? 過去を振り返って後悔したり、蜃気楼のような未来に目を凝らしたり、振り子のように行きつ戻りつしながらでも動いていなきゃ! 大人になんかなりたくない、そう思っていても、やがては伏し目がちにでも漕ぎ出さないといけないんですから。 消え入りそうな光り、でもまだ消えてない。 その光りが残っているウチに。
2018年11月20日20時22分
華都様 これはこれはアネさん、ようこそお待ちしておりました。 ちょっと久しぶりな感じですね。三年ぶりくらいかな?(ここはツッコミ入れてくださいよ) それより、超多忙な毎日、おからだ壊されていませんか? 「振り子のように行きつつ戻りつつしながらでも動いていなきゃ!」 座右の銘にさせていただきます。ホントに良い表現。 (ちょっと年上の)私よりずっと人生経験豊富でしょうし、メンタルも強そうな華都姉さん。何だか先生のように思えてきましたよ。叱られても言うこと聞いちゃいそうです。 そう、誰の心の中にも光は消えていない。生きようとさえしていれば・・・。 真面目なコメントには真面目に返しますよ~。(笑 歌を作れてしまいそうな勇気の出るコメント、ありがとうでやんす。(最後にやってしまった・・・)
2018年11月20日21時28分
h a n a ⚘*様 はじめまして、h a n a ⚘*さん。 この度はご訪問にお気に入り、ありがとうございます。 古めの写真の投稿が多い私にしては珍しい撮りたてホヤホヤの(と言っても二週間以上経っていましたが)作品なんですよ。 ホントですか? h a n a ⚘*さん、子供時代にこの近辺に住んでおられたなんて。 何だか嬉しいです。 実は私、「懐かし写真」を撮るようになるまでは、意識してこのエリアを歩いたことはなかったんです。 一度来ると病みつきになりそうな昭和レトロが今でも漂っていますね。 公園の遊具って、年を重ねれば重ねるほどに愛しくなってきませんか? ジャングルジムのてっぺんが「世界の頂」だったあの頃、あそこに上るだけで周囲がよ~く見渡せていたっけ・・・。 ちなみにこの公園にはジャングルジムはありませんでした。(笑 これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
2018年11月29日17時25分
「住んでたとこの近く」・・・・? なるほど! (ポン!) 私の方が勘違いしてしまったようです。 「と」を余分に打ち間違えたのかなって勝手に解釈して「住んでたこの近く」と思いこんじゃって・・・。 これはこれは失礼いたしました。 是非是非一度、大阪にも「途中下車」してみてくださいね。 ジャングルジムがある公園って、意外とないんですよね。 私の中にあるテーマが芽生えていて、ジャングルジムを撮りたいんですよ。 出来れば周囲がゴチャゴチャしていない「孤高のジャングルジム」を撮りたいのですが中々ないんです。 そんなジャングルジムを見かけられたら、h a n a ⚘*さんにも是非撮ってほしいなあ。 「ないならないなりに工夫をする」、これって大切ですよね。 今の子供たちにも伝えたい・・・。
2018年11月29日21時04分
こなゆきん
子供の頃、一回転するかと思うほど高くこいで、遠くまで跳ぶ競争をよくしていました。 こなゆきんの小さな思い出(#^.^#) お暇なときに私のブランコも見に来てね。 冬眠ブランコ(笑)
2018年11月16日10時12分