ハチベエ
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オリオン大星雲
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人と写真をつなぐ場所
ダメだ、ノイズしかあぶり出せない。そこにモクモクが見えてるのに... フラットも失敗したし、薄明が迫っていたため満足な露光時間を確保できませんでした。 FSQ-85ED+レデューサーQE0.73(焦点距離327ｍｍ Ｆ3.8)/SXP赤道儀/ASTRO60Ｄ ISO800/露出時間:80分(300秒×12、120秒×5、60秒×10) フラットエイド、ステライメージ8、Photoshop2018で画像処理
≫yoshi-tamさん お褒めの言葉ありがとうございますm(__)m 撮る予定はなかったのですが薄明まで時間がなくオリオンならいけるかもと思い慌てて撮ったしだいです(;^_^A 今回天体撮影を始めて初のオールでしたが、南中のことを全く考えておらず、予定枚数に届かずやめてしまった対象もあったりと改めて計画的にという言葉を思い知らされました(^^;) フラットも半ばやっつけというか勢いというか...教えていただいたことをちゃんとできたのかはわからないのですが、ポリ袋を使い薄明フラットを撮りました。一応、ライト画像のヒストグラムに合うように露光時間を調節しながら何枚か撮ったのですが。そこは、薄明。刻々と明るくなる空に焦りまくりでヒストグラムも合わせ切れているのかどうかといったところで…(-_-;)一応、多段階露光分のヒストグラムに合わした...いや、似たフラットは撮りました。 50枚程撮っていましたが、この後どうしたらいいの？的な感じでステライメージでコンポジット時に同じぐらいの明るさのものを使い初の試み！とドキドキ...はしてないか(笑) もとい、コンポジットして出来上がった画像がなんか緑っぽくなってしまっていて、なんじゃこりゃという感じでした(-_-;)なので、結局そこからどうすることも出来ずに、フラットなしで最初から再処理し直しました。 フラットは撮った後、補正をかける前にいじったりするんですか？撮ってから実際補正をかけるまでの工程がまだよくわかっていません(;^_^A
2018年11月15日10時55分
≫婆凡さん これまた、お褒めの言葉ありがとうございますm(__)m 婆凡さんのようにはあぶり出せませんでした( ；∀；) あと、何て言うんでしょう...皆さんの画像には奥行というか立体感がありますよね。僕のにはないんですよね。 フラットもそうですが画像処理もどうしたらうまくあぶり出せるのかわからないです(>_<) Nik Collectionですか？Photoshopにそんなものがあるんですか？ 全然知りませんでした、早速探してみますね！ありがとうございますm(__)m
2018年11月15日11時08分
こんにちは 無料で使ってます。 こちらが参考になると思います。 https://xico.media/tutorials/nik-collection/ Nik Collectionのcolor efexpro4 の ディテール強調がモクモクを出しやすいと思います。と書いてますが、すべてMarshallさんに教えていただきました＾＾
2018年11月15日12時05分
≫婆凡さん 婆凡さんっ、これは劇薬！！(>_<) なんですかこれは、こんないとも簡単にモクモクがっ！！！ これは、複雑なマスク処理の技術がない僕には神ソフトであります。 また、過強調な破綻画像がアップされるやもですが、その時はそっとたしなめてやってください(笑)
2018年11月15日12時21分
ウィルキンソン
toshi_ka
婆凡
カイヤン二世
yoshim
色合いも自然ですし良いと思います。 出来たら高輝度部の階調をもう少し出せたらとは思いますが、ここは明るいので仕方ないかもしれません。フラットは基礎工事の中では一番難しいので私も合わないときは合わないです。 デジカメの場合は出来るだけ元の色と近づけるようにするといいとは思いますが、薄明トレペ方式でもそこまでガンガン焙らなければうまくいくかも？ もしだめなら皆さんやってるようにEL板買ってカラークリアファイルで色を作って、、という王道になるでしょうか。 今気づきましたが、段階露光の加算でしたか。だとしたらそれぞれ真面目にフラット作成しないと合わないとは思うのでそれなりに大変かもしれません。 なので練習なら300秒ｘ12の分だけ使ってみるとかがよさそうです。
2018年11月14日18時50分