sugichan
ファン登録
J
B
内津峠近くにある内々(うつつ)神社。 創建年代については不詳であるが、延喜式に記載された式内社である。 東国の平定を終えた日本武尊が内津峠に差し掛かった時、早馬で駆けてきた従者の久米八腹(くめのやはら)から副将軍である建稲種命が駿河の海で水死したとの報告を受けた。それを聞いた日本武尊は「ああ現哉々々(うつつかな)」と嘆き、その霊を祀ったのが内々神社の始まりという。
カメラデカルト
敷き詰められた銀杏の葉っぱがいいですね。私も次は銀杏かな?
2018年11月13日20時52分