山菜シスターズ
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しなの鉄道 信濃追分駅軽井沢方面行きホームから、長野行きの列車を見送る。
あれは、うら若き乙女だった頃の(きっと今も変わらないでしょう)山菜シスターズの青春の幻影を乗せているのでしょうか? 列車の顔(この場合は後頭部になるんですかね?)の表情が見えなくなっているところが、切なさを強調しているような気もしますね。 「面影列車」・・・。 ふとそんな言葉が頭の中を過ぎりました。
2018年11月13日15時38分
ペペロンターノさん コメントありがとうございます。 そうですね。遠き青春の幻影を乗せて走ってるのかもしれません。 しかし、見送るのではなく乗っているなら、今はたぶん先頭車両のかぶりつきで、 子どもみたいにワクワクしながら乗っていますね。 行先も、戻るのではなく、向かっているのですから。どこへ?あの世だったりして。 それでも、この景色の中を行くのなら、あの世でもいいかもしれません。
2018年11月13日21時30分
tagtom55さん コメントありがとうございます。 車は好きなところに行けていいなぁと思います。 特にこの頃、列車の本数も少なく、行きたい場所への交通手段がないところが多いので、 羨ましいです。 しかし、制約が多い所も楽しみの一つなんですよ。 乗ってしまえばもう自分の意志ではすぐ変えることが難しいという、 開き直りの自由手に入れることできます。。
2018年11月13日21時39分
裕 369
硬質な光の描写素晴らしい作品と思います。
2018年11月13日14時50分