想空 ファン登録
J
B
☆山茶花や散り敷く土手に音もなく 花名の山茶花(さざんか)は中国語でツバキ類を指す「山茶(さんさ)」に由来し、山茶花の本来の読み方である「さんさか」がなまったものといわれます。 晩秋から初冬にかけて長く咲き、花弁が一枚ずつ地面に散り敷くさまには、まさに季節の移ろいを感じます。 (T97・1115)
もう3年前になってしまいましたが、昭和記念公園で山茶花を撮った日のことが懐かしく思い出されます。 散り際の美しさにの惹かれる魅力的な被写体ですよね~
2018年11月12日17時49分
フレンズさん、こちらこそありがとうございます。 大勢の人が居て上手く撮れませんでしたが、敷き詰めた花弁が何とも美しかったです。 こんなに大きな山茶花を見たのも初めてでした。
2018年11月12日20時43分
裕 369さん、ありがとうございます。 咲いている山茶花より散り花につい目が行ってしまうほどでした。 枯れ枝などあって粗雑な写りになってしまいました。 もう少しじっくり構えて撮ればよかったですね。
2018年11月12日20時51分
Teddy_yさん、ありがとうございます。 3年前の「山茶花盛り」を拝見しました。これと同じようなアングルですね。 でももっとアップで散り敷くさまも綺麗に撮られているのが印象的でした。 銀杏並木もだいぶ色付いていましたよ。
2018年11月12日21時54分
こんばんは(^▽^)/ 素敵な切り取りですね!(^^)! ピンクの絨毯もエレガントで美しい!(^^)! 山茶花のこういう切り取りがあったんですね!(^^)! 流石です!(^^)!
2018年11月12日22時10分
暫く前は金木犀が、道を黄金色に染めていたのですが、もう山茶花の花が地面を覆う季節になろうとしているのですね。私のところより少し早いですが、冬への一直線の道に入ってしまったのだなと思います。
2018年11月13日08時18分
michyさん、ありがとうございます。 あまりにきれいだったので思わずカメラを向けました。 枯れ枝などが入ってしまいましたが、ありのままで良いのかと。 同じツバキ科でも差し詰め椿は女王、山茶花は王女でしょうか。その咲きっぷりにも散りざまにも個性がありますね。
2018年11月13日10時25分
しぐれさん、ありがとうございます。 道路からやや見下ろす場所に咲いていたので、このアングルになりました。 周りに三脚が立ててあったりでしたが、このダイナミックな咲きっぷりに惚れ惚れして撮りました。
2018年11月13日10時28分
頑張れ!てんちゃんさん、ありがとうございます。 ~冬への一直線の道に入ってしまった~とは言い得て妙ですね。 今年は花数も多く華やかさを一層感じますが、その分淋しさも深まります。 例年にない異常気象も覚悟しなければなりませんね。
2018年11月13日10時40分
真理さん、ありがとうございます。 前暈けに触れていただきましたが、この黄色の暈けは何の花だったのか、前暈けを入れたことさえ覚えていません。山茶花の美しさに目を奪われていました。 銀杏並木は2ヶ所あります。まだ間に合いますよ。
2018年11月13日20時22分
chii☆さん、嬉しいコメントありがとうございます。 山茶花の花弁はとても繊細で、雨に打たれると溶けてしまいそうに柔らかです。 なので、こんなに綺麗な絨毯は珍しいかもしれません。
2018年11月14日23時06分
ほ た るさん、こんばんは。 山茶花は次から次へと蕾が出来ては咲いて散っていくので、同時進行で楽しめます。 北陸の自然の移ろいはきっと美しく時に大胆なのでしょうね。 いつも素敵な季節のお写真をありがとうございます。
2018年11月14日23時12分
フレンズ
こんにちは^^ 見事な咲き具合ですね。 いつも見て頂き(人''▽`)ありがとう☆
2018年11月12日15時37分