光の子
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雷門は浅草寺の総門で、正式名称は風雷神門(ふうらいじんもん)です。雷門は、浅草のシンボルとして、日本国内、海外にまで広く知られています。 雷門の歴史は古く、初代の門が建立されたのが平安時代のことです。 現在の門は、1960年(昭和35年)に松下電器の創業者・松下幸之助氏によって寄進されたそうです。 また、門に向かって、右側に風神、左側に雷神が配され、朱塗りの山門です。門の中央には、重さ約700Kgの提灯が吊りさげられており、浅草のランドマークとなっています。
カメラデカルトさん こんばんは コメントありがとうございます。 私は、金網があっても邪魔だとは思いません。あればあるように写真を撮ります。ごく自然に・・・。金網も迫力・・・とでも言いましょうか。まあ、無ければ、無いでそれなりの写真になりますが、私はあるがままに撮影することが好きなだけですけれども、それが私の真実かなぁー。
2018年11月08日23時07分
あるがままに撮るのは私も同じです。金網があるのは、鳥が入らないように、人がイタズラしないようにでしょうか。小さい力士像のあるお寺で近寄って撮れる場所もありますね。
2018年11月09日13時52分
金網がある寺や神社に安置されている像や仏像は歴史的価値のあるもので、心無い輩にいたずらされたり、破壊されることを防ぐためでしょう。これは非常に残念なことです。 いつの時代になってもそうした人がいることは、人間の煩悩のなせることであり、未熟さの表れであることは否めません。
2018年11月09日15時14分
光の子
はな夢さんお気に入りありがとうございます。
2018年11月08日21時41分