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2018/11/03 19:08:56~22:09:32 福島県内 ISO400 30分×6 総露出時間180分 FS-60CB+レデューサーC0.72X+EOS6D(改) 255mmF4.25 EM-200Temma2M赤道儀 QHYミニガイドスコープ+QHY5L-ⅡM+PHD2にてオートガイド 本体の彩度をちょっとだけ上げてみました。 当日は湿度が高くて早い段階から機材がびしょ濡れになりました。
うーん、個体差というか、私の使い込みが足りてないような気もします。 というか、フルサイズデジが810Aしかないのに、あの専用のTリングがキャノン用しか持ってないので今のところフルサイズデジがつけられない(6Dならつきますが、天体改造はしていないんです)
2018年11月06日00時31分
yoshi-tamさんの60CBによる作品はざっと見て今年の5月のモノクロの三裂干潟でしょうか?あれはカメラは冷却ですか?Hαのピントが合わないとのことですがスマホの画面ですが大丈夫なように見えますが。
2018年11月06日13時14分
婆凡さん、仰る通りこの場所は今まで私が訪れた中でもトップクラスの暗さでしかも麓の町に雲海が発生しやすい条件があるようでこの日も雲海が出ていて街明かりをカットしてくれました。ただ、東と西は早い時間帯はちょっと明るいです。もうすぐ雪のシーズンなので今回行けて良かったです。 光条割れは私のはあまり気にしたことはありませんが、フルサイズでの周辺のコマ収差はピントを妥協した時とある程度追い込んだ時で結構出方が違うと感じています。マイクロフォーカサーが欲しいところです。
2018年11月06日18時13分
過去のを見ていただいてたようでありがとうございます。 あの「満月の~」のピントは、厳密に言うとちょっとずれてますが、スマホだとわからないと思います。PCでも拡大表示にしないと私もわからないです。 Hαのピントが、というのは、例えばCのフィルターでピントを合わせてHαに変えると、ピントがずれるというようなことです。 これはフィルター厚の微妙な変化というより、鏡筒の軸上色収差によるものと考えています。しかし今度は久しぶりに60Dで撮影してみたいところです。
2018年11月06日20時09分
LHさん、ありがとうございます。 流石のタカハシEM-200とオートガイドシステムです。60mmの屈折望遠鏡なら少々の風ではびくともしない安定したガイド性能を発揮してくれます。 見かけ上大きな対象とはいえ255mmの焦点距離とフルサイズ機ではちょっと寂しいかな?と感じトリミングしようかと思いましたがこの画角が「大きさと遠さ」を感じさせるんだと今納得しました。
2018年11月06日22時43分
yoshimpc
こちらも素晴らしいですね。というか、毎度思いますが60CBってうちのを使うとちょっとがっかりすることが多いのですが、ウィルキンソンさんのは毎回素晴らしいと思見ます。デジと相性がいいのかも??
2018年11月05日23時55分