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故山見ゆ水面の空の高くして
オーちゃん!さん 私は茨城県北部の生まれです。 東京から車で1時間半ほどです。 若い時には東京や四国などに住みましたが、30才少し前に故郷に帰り、今もそこに住んでいます。 ただ、現在数んでいるところは生地から7kmほど離れた街内ですから、ふるさとと呼ぶには多少違和感があります。そこで時々、自転車でふるさとに帰るのです。
2018年10月31日21時49分
成人するまでに住んでいた土地や家は、いつまでも心に焼き付いて離れないものですね・・!♪ オーちゃんは生まれ故郷は三重県津市で、ほとんど赤ちゃんの時に神戸に来て育ちましたが、ことあるごとに故郷の村へ帰郷していましたので、土間や釜戸のある大きな田舎の家が今でも大好きです・・!♪
2018年10月31日22時01分
オーちゃん!さん その通りですね。 とくに齢を取るほどにその思いが強くなって来ました。 私はラッキーなのですね。少なくとも生地と住所が同じ町なのですから。
2018年11月01日01時29分
ベルちゃんとの散歩道でしたね。 ヘンスに花菖蒲の絵があって、、、 すっかりお馴染みになったので嬉しいです。 広々として青空が見渡せるステキな所 心は故郷まで見通せるのでしょうね。
2018年11月01日10時37分
水に映った空の色の方が濃いですね。 ずっと高いところを映しているのでしょうか。 この眺めはもうお馴染みになった感じです。 遠い山並みも。 以前にも書きましたが、このような感じのところが故郷にもあるのです。 遠くに山を臨んで。ですからよけいお馴染みの感じがするのです。
2018年11月01日23時13分
michyさん いつもの散歩道です。 代わり映えもしないのですが、この方角が生まれ故郷なので、つい撮ってしまうのです。とくにこんな天気の良い日には。心ばかりでなく、実際にも見通していますよ。
2018年11月02日09時55分
旅鈴さん そうですね。 上のmichyさんへのコメントにも書いた通りです。 遠い山並みの麓が、私の生まれ育ったところです。 旅鈴さんのふるさとも、このような景色なのですよね。 どうも私たちは、かすみゆく古い想い出を一つにしているかのようですね。
2018年11月02日10時04分
遠くに見えるふるさとの山並みを撮る気持ち、すごくわかります(^^) 私には生まれ故郷がありません。 小学校に入るまでのほとんどを祖母の家に預けられてました。 オーちゃんさんと同じ三重県です。鬢付け油を作ってました。 だから私にとってふるさとは おばあちゃん宅です。 でも もう今は人手に渡り、駐車場になってます。 たまに恋しくなった時は グーグルマップで 見に行ってます。 駐車場ですが、古いお店の間取りまで思い出し、おばあちゃんのかっぽう着姿も思い出します。その時はなんともいえないほっこりした感じがします。 ふるさとがあるってすてきですね。私もおばあちゃんに感謝です(*^^*) とりとめのない事書いてしまい、すみません。 懐かしくなったので(^^ゞ
2018年11月02日18時34分
いずっちさん ふるさとのこと。親しくお話し下さり嬉しく思います。 野山のあるふる里を持つ私でも、煎じ詰めれば、ふる里はやはり育った家、父母、兄弟、祖父母の顔です。家族こそがふる里なのですね。
2018年11月02日21時52分
オーちゃん!
yoshi.sさんの故郷は、どちらですか・・?♪
2018年10月31日18時47分