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アーヘン大聖堂の祭壇となる「ガラスの礼拝堂」の名前の象徴は壁面に広がるステンドグラスです。 高さ25m、1000m2以上もの広さがあるそうです。 そのステンドグラスを見ると・・・デザインが場所によって異なることに気づきます。 実は残念なことに多くのステンドグラスが第二次世界大戦で破壊されたそうで、新しい部分は戦後の1949年から51年にかけて設計され、79年から80年にかけて追加されたそうです。 中世と近代の技術の調和ですね。