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柱状節理岩の下を流れる小川。そこに秋の色を写して、水が燃えている。
michy様 私は真っ赤な紅葉があまり好きではないのです。薄い黄色の中に、赤がちょこっとあるくらいが 好きなのです。今回の場所は私好みでした。 有難うございます。
2018年10月23日20時08分
「秋の色を映して、水が燃えている」という表現、とても素敵です。 なかなかの詩人であられる。 手前が日陰で、真ん中に陽が差して、よけいに輝きを増したみたい。 川の水がせせらいでいて、よけい細やかな模様となって、 綺麗です。 (長らくご無沙汰していました。)
2018年10月24日03時04分
波の様 東京も12月入ってからです。山の紅葉は、今年台風の塩害の影響で、あまり鮮やかではありませんが、それでも木々たちの精いっぱいの色の移り変わりに拍手を送りたいと思っています。 有難うございます。
2018年10月24日11時15分
旅鈴様 私も少しこちらを離れていました。お久しぶりです。コメント有難うございます。 おほめ頂いた表現は、あまり大きな川には使えないのですが、私の好きな言葉です。 川面の揺らぎがちょっとあるときは、これがぴったりするのです。 有難うございます。
2018年10月24日11時24分
michy
錦織りなすとはこのような景色を言うのでしょうね。 流れに映る鮮やか彩りは美しい絨毯のようです。 素晴らしい秋をひとあし早く見せて頂きました。
2018年10月23日17時39分