いずっち
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J
B
絶え間なく舞い、前に進む中で静寂が訪れる瞬間がある。 すべての舞い手の動きがピタッと揃ったまま静止する瞬間。 これぞ集団演舞の真骨頂なのかもしれない。 これだけの集団で息を揃えるのは並大抵の事ではないだろう。 全員の体と心が一つになる瞬間。
「真実」が分かって、私の心は今、あの澄み切った青空のようです。(笑 「茜丸」は毎年全国に募集をかけて作り上げるチーム。練習の大半は各自で映像を見ながら行うと何処かで読んだ覚えがあります。ですから、「ほにや」のように複雑なフォーメーションとかはありません。それでも、各自の志とポテンシャルの高さが、それを補って余りあるものに感じさせてくれます。最初に挨拶していた方(このパレードでは踊っていませんが)が、私がこの間アップした写真のヒロインです。踊りの素晴らしさは言うまでもなく、周囲への気遣いも時折垣間見られて、とても優し気で感じの良い方ですよね。 「茜丸」はこういう後ろ姿も素晴らしい。良い絵が撮れていますね。とても初参戦とは思えない。あと、私の経験からのコツは、一番手前の踊り子さんを中央より少し端に寄らせて、それを起点にナナメのラインを作ってやることかなと思っています。そして、一番向こうの端っこまでは入れず、まだまだ先があるという錯覚をさせる・・・といった感じでしょうか。 まだ、「茜丸」見せていただきたいです。
2018年10月24日02時14分
なるほど~! そういう風に撮ると一段とこの瞬間が 果てしなく続くように見えますね! ありがとうございます!今回はアタフタしまくりやったので、今度は もう少し落ち着いて 撮れるようになりたいです(^^) 「茜丸」ほとんどがぶれてしまってますが、また見直してみます('◇')ゞ あのヒロインの方、石舞台での写真を見てみると、すべて一枚一枚が 表情・手足の先まで 魂が入っているというか、完璧でした。改めてすごいなぁと、驚かされました。
2018年10月24日10時22分
ゆきゆき
これは相当稽古が必要ですね
2018年10月23日21時34分