yoshi.s
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道端で紅葉狩りせむ帚草
いっしょにうつっているじてんしゃのしゃりんの「びみょうなかくど」がすきです。 もちろんコキアもうつくしいです。 じてんしゃが こきあのよこで あきながむ☆いっくよんだことがないのに、いっくできました☆
2018年10月22日06時03分
ふたつのコキアが真っ赤になって寄り添って暖かそうなねぐらを作ってくれているようです。 猫つぐらみたいで、可愛らしい猫ちゃんでもこの中で昼寝してくれたらいいですね。 暖かな秋の陽だまり、手前には小さなお花も飾られていてすてきな夢が見られそうです。
2018年10月22日08時50分
memekoさん 前輪の向き具合に目を向けるとはマニアック、いや失礼、繊細ですね。「びみょうなかくど」に置いたのです。 こきあのよこで あきながむ。上のオーちゃん!さん同様、ちょっと駄洒落っぽくなっていて気が効いていますね。言っておきますが、駄洒落は文化です。それが分からない人は、これをオヤジギャグなどと言ったりしますが・・。 memekoさん、これを機会に、いっくと言わず、いっくらでも作って下さい。
2018年10月22日09時20分
michyさん 猫つぐらなんて、なつかしい言葉を聞きました。 むかしの田んぼでは、赤ん坊を藁のつぐらに入れて寝かせておきました。 私もたぶん、入れられていたのでしょうね。michyさんは? こんなきれいなつぐらなら、いまでも入りたい。
2018年10月22日12時57分
やっぱり猫つぐらは古いですね。でも知っていてくださって嬉しいです。 yoshi.sさまの所のチビクロちゃんが入ったら可愛いなぁ~と思っていたんです。 昔は赤ちゃんのつぐらはよくみました。家にはつぐらはありませんでしたが、 柳行李の蓋などにお布団を敷いて寝かされていたかもしれません。 5歳下の妹が寝かされていましたから。柳行李なんて古い言葉がまた出てしまいました。 カッコいい自転車を久しぶりに拝見しました。健在ですね。
2018年10月22日21時31分
michyさん チビクロを憶えて下さって嬉しいです。親もいるのですよ。やはり黒なのに、名前はミーです。 うちの猫はすべてミーなのですが、チビクロだけは、まだ子どもですからチビです。大人になったらミーになります。 柳行李。これまた懐かしい言葉。赤ん坊をそういうものに入れていたのは、安全のためだったのですね。 私の觔斗雲は、たぶん生涯を共にしてくれるでしょう。
2018年10月22日22時48分
yoshi.sさまの所にはベルちゃんやミーちゃん親子がいていいですね。 偶然ですがわが家にも8年前までミーがいました。同じ名前でびっくりです。 不思議な感じがしています。真っ白でした。真っ黒と真っ白もふしぎ、、、 20才まで長生きしてくれて、私どもは本当に癒されていました。 年令を考えて飼うのは諦めています(残念) そういえば筋斗雲は前にもお聞きしていました。 これに乗るとyoshi.sさまは孫悟空になれるのですね。すてきで~す。
2018年10月23日08時38分
michyさん 子を産んで、一時は7匹もいたのですよ。 今は2匹だけで、寂しいぐらいです。 猫は面白いですね。次々に出て行ったり、帰ったりするのです。 そうですか。michyさんのところでも三毛じゃないのにミーでしたか。白と黒。ウマが合いますね。 20才まで生きたのですか。それは長生きでしたね。人間なら150才ですね。 觔斗雲・・。はい、私は孫悟空なのです。お釈迦さまの掌の上で必死に飛んでいます。
2018年10月23日13時52分
觔斗雲という漢字が手書きで見つからなくて誤字ですみませんでした。画数で見つけました。 私も高いところが好きなので孫悟空になりたいのですが、いつも地面でもたもたしています。
2018年10月23日15時08分
日本には、かなりハイカラな(これも古い?)植物が 出回っていますね。 私は、園芸店もずいぶん長い間行っていないのですが、 こういうの、見た事がありません。 銀色のは、よくありますが。 コキアでは、ないようです。
2018年10月23日22時36分
michyさん それは、地に足がついているということです。 私はいつも伸び上がって、遠くばかりを見ようとしています。 額に手をかざしている孫悟空です。
2018年10月24日01時34分
旅鈴さん コキアは、茨城県にある国営ひたち海浜公園でよく知られるようになりました。今が旬です。 http://hitachikaihin.jp/hana/kochia.html
2018年10月24日01時40分
オーちゃん!
自転車こぎや!・・? ちょっとちがうな~・・?!♪ コキア!
2018年10月22日05時43分