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平成の秋野はすすきと泡立草
気付いたら今至る所にこの景色がありました。 かつて、2m以上もある背高泡立草が川原を占領していた光景に脅威を覚えたことを鮮明に覚えています。 共存の道を選んだ泡立草は穏やかでとても綺麗ですし、このコンビはお互いを美しく引き立て合っていますね。 yoshi.sさんの気付きがなかったら、この変化を見過ごしていたところでした。
2018年10月19日22時40分
想空さん そうでしょう? たしかに一時は2m以上の泡立草が普通でした。 いまはせいぜい1mでしょうか。すすきに越されてしまいます。 泡立草のこの共存のケースは面白い現象ですね。 写真をやって初めて自然の変化に気づくようになりました。 嬉しいコメントをありがとうございます。
2018年10月20日00時09分
こういう風景の野原だと、風情があっていいですよね。 泡立ち草の群生、見つけたいのですが、まだ見つかっていません。 ちなみに北海道ではどうなんでしょうね。 わりと動植物の分布が北海道と似ているのです。
2018年10月21日17時18分
yoshi.sさんのお写真を見せて頂いて電車から見ていますと背高泡立ち草の背がこじんまりとして共存しているのに気が付きました。そしてすすきと上手く寄り添っているのが目立ちます。 かつては、花粉症の原因にも言われていたのではないかしら?違っていたらご免なさい。。
2018年10月21日19時04分
おさげ髪さんのところでも、やはりそうですか。 この現象が日本中で起こっているのですね。 泡立草は花粉症の原因ではありません。 明治の同時期に帰化したブタクサと混同され、そう言われてきたのです。泡立草は無実です。 ブタクサは、花粉症の代表的な原因です。
2018年10月22日01時02分
いずっち
背高泡立草・・・調和力をもった野の草 おかげで一つ植物の名前を覚えました♪ そして一つ好きな野の草ができました♪ 知ってから見ると、愛しさがグンと増します(*^^*) すすきと泡立草・・・すてきな風景です♡
2018年10月19日17時16分